今日、順天堂大学病院へ行ってきました。
朝8:30に事務所に集合し、行ったわけですが、事務所に戻ってきたのは16:00…一日が終了してしまいました
でも、嬉しい誤算もありました
とりあえず、持ってきてくれたユニフォームとメダル姿で、チーム旗と共に写真撮影
良い感じの写真が撮影出来ました。
お土産には中国産のカップ麺
ありがとう。
帰国後、代表帯同ドクターに「監督と共に順天堂大学病院へ行き、手術するかどうかの判断を一緒にするように」と指示を受けてきたようです。
順天堂大学病院の先生は、基本的にJEFユナイテッド市原・千葉のチームドクターで、なでしこジャパンの遠征にも帯同することが多々ある方のようで安心してお任せできました。
結構(約3時間)、待たされてやっと診断終了。
結果的には、奇跡の早期復帰が期待できる感じです
まず手術の必要はなく、そろそろ動き始めて問題ないとのこと
幸いにも後十字靭帯以外の損傷がなかったこともあり、早ければ近々の試合に復帰できる見通しです。
まぁ無理させず、引き続きリハビリを継続して行きます。
これは永田さんから頂いた厄払いの効果でしょう。
合宿、仙台遠征と無理がある強行スケジュールでも怪我人は出ませんでしたし、ありがたや…という感じです
本人は、診断の結果に喜び、はしゃいでいました。
そりゃそうですね。
ただ…
病院を後にする時の隠し撮りでは、貞子を彷彿させる怖い表情でしたとさ。
追伸 お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。。。
監督 川邊