こんばんは。
今日は、リファレンスチェックというのがありまして、
仕事がないにも関わらず、
朝から電話を受けるために
ちょっとだけ早起きしました。
僕がアメリカで仕事をしていたときの上司が、
アメリカの別の会社に転職することになりました。
海外の会社だと、入社するときに
・クリミナルチェック
犯罪歴の確認
犯罪データベースで確認
・バックグラウンドチェック
その人の出処の確認
クレジットスコアとか、色々確認。
・リファレンスチェック
その人の為人の確認
その人から何人か知人を紹介してもらい、その知人にインタビュー
バックグラウンドチェックの一環として行われることも。
というのが行われることが多いです。
今回の粗リファレンスチェックの「知人」として
上司が僕を指名してきまして、
その上司の転職先の会社から
僕のところに電話がかかってきたというわけです。
アメリカの会社ではあるのですが、
担当してくれていたのは日本の方で、
終始日本語でのやり取りでした。
ただ、向こうに住んで長いみたいで、
なかなか日本語が出てこなかったりしていましたが。。
最初は粗相があってはいけないと思い、
結構緊張していたんですが、
実際はざっくばらんに
「僕から見てその上司がどんな人だったか」
というのを語るような場でした。
40分ぐらいかかると言われていましたが、
20分ぐらいで終わりましたしね。
あまりない経験ができて面白かったです(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
でも、あの上司、
アメリカで転職できるの羨ましいな。。
あ、そういえば、
以前僕、アメリカに履歴書を送っていましたが、
どうやら選考が始まるのは
ビザの都合で4月からみたいです。
だいぶ先でした。。