I'm sorryとごめんなさい | 男が男好きで何が悪い!〜ベトナム人彼氏ができました〜

男が男好きで何が悪い!〜ベトナム人彼氏ができました〜

30代も半ばに差し掛かってきて、同性婚ができないことによるデメリットを感じはじめました

こんばんは。



日曜日をポケモンに捧げました。。



今日は特に何の予定もなかったので



朝起きて、そこからひたすらポケモンしていました。



伝説の鳥が出やすいのが



今日までと聞いたので。。



どうにかこうにか



サンダーを6匹捕まえました。



個体値微妙だったけどしょうがない。。



さて。。



表題の話。。



昨日TOEIC受けてきたのもあって



ちょっと英語の話をしたいと思い、



僕が英語を勉強し始めて



一番衝撃だったことの一つをシェアしたいなと。。



中学校に入り、僕が英語を習い始めたとき、



「ごめんなさい」は「I'm sorry」だと習いました。



社会人になって、英語を勉強し始め、



その2つがぴったり同じでないと知りました。



I'm sorryって謝るときにだけ使うと思っていたんです。



でもこっちの人とコミュニケーションを取っていると



どうやら「残念だったね」という時や、



誰かが亡くなったときの「ご愁傷様です」としても



「I'm sorry」を使っていました。



どうやら、「Sorry」というのは



何かやらかしちゃったり、



残念なお知らせを聞いたりして



「しゅん」とする気持ちのことなんだなと



そのときに気づきました。



同僚のハーフのバイリンガルが



「全く同じ意味の単語なんて一つもないと思う」



というのが、なんとなくわかった気がします。。



本社側にもこういうことが分かる人が居てくれたら良いのになぁ・・・