お台場 | 男が男好きで何が悪い!〜ベトナム人彼氏ができました〜

男が男好きで何が悪い!〜ベトナム人彼氏ができました〜

30代も半ばに差し掛かってきて、同性婚ができないことによるデメリットを感じはじめました

いま、仕事をしている彼氏さんの横でこれを書いています。



昨日の夜から彼氏さんの家に泊まり、



念願のお台場に行ってきました。



お台場で一緒にご飯を食べて、



服買って入浴剤買って



お茶して帰ってきました。



めっちゃデート(*´∇`)



最近デートに行くと



彼氏さんがめっちゃ積極的に



店員さんに話しかけるので



店員さんによく



「通訳してもらえませんか?」



って言われます。



うん、ごめんね、



僕そこまで英語話せないんだ(;´・ω・)



で、そのあと、



それぞれ自宅へ帰りました。



彼が仕事をしなきゃいけないといっていたので。。。



と思っていたら



彼は自分のノートパソコンをもって



僕の家に来ました。



てっきり自宅で仕事するのかと。



で、彼に仕事をしてもらい、



その間に僕が夕飯を作ってあげました(*´∇`)



カルボナーラ(*´∇`)



失敗したけどね(*´∇`)(笑)



で、そのあとエチなことして、



彼は仕事を、



僕はこうして記事を書きつつ



撮り溜めた「おとなの基礎英語」を見ています。



発音の練習とかしつつ見ていると



隣から指摘が入ります。



「それはアメリカ発音だよ!
 UKの英語はもっとはっきり母音を発音するんだよ
 僕が言うから真似して!」



と。



で、ブリティッシュな発音に矯正してもらってます(笑)



っていうイチャつきの報告ね(笑)



で、そうそう。



書いたっけ?



彼氏さんが日本を立つ日が2月の10日に決まりました。



行先はウガンダです。



エボラ出血熱が流行っている



ウガンダです。



彼に言われました。



「僕がアフリカに行くときには
 僕たちは親親親友になろう。
 僕が無事向こうでのミッションを終えて
 戻ってくることができたら
 その時もし君がまだ一人だったら
 その時はまた付き合おう!
 もし僕よりも素敵な人を見つけていたら
 その人と付き合っていたら
 僕はとても寂しいけど
 その時は身を引くよ。」



って。



なので



「ごめんなさい。
 僕は、君と友達になんてなれないよ。
 君がアフリカに行っても、
 僕は君の彼氏でいるよ。
 もし、もし、
 君に何か悪いことが起った時、
 その時に僕は君の親親親友になるよ」



「OMG
 so lovely
 僕が日本に戻ってきたら
 2週間ぐらい僕は隔離されるんだ。
 エボラの疑いがあるから。
 でも、それが終わったら真っ先に会いに行くよ」



「えっ、日本に戻ってくるの?」



「最初はロンドンに帰らなきゃだけど、
 そのあと日本に来るよ」



「そうなの?
 どうして?
 仕事?」



「君に会うためだよ!
 その時には・・・
 その時には、
 君を
 ロンドンに連れて行ってしまってもいいかい?」



「もちろん!」



まじかよ!



まじかよ!



でもこれ、



死亡フラグじゃないよね・・・?(;´・ω・)





彼から教えてもらったことのメモ
to be hones? implication
let me be honest to you? demanding
honestly? general
can i be host to you? polite and formal

i have enough. negative
i'm fine. polite
i have more than enough. polite

can i have another glass of water, please
could I have anotehr glass of water, please
can you be so kind enough to refil me another glass of water
can you be my hero to refill me another glass of water?

Folks A/B
Lads B (applied to mail)
Friends A/B
Mates B
Brother A/B(Male)
Buddy A (mate to male)
dude A(Male)
pals A

Folks, There is no need to worry. thats easy and peasy (A/B)
Worried noen, folks. (poetry)