最後に更新してから5年が過ぎた。
その間に、私はめでたく定年を迎え、上の二人の息子は社会に羽ばたいていった。
三男坊はまだ家にいて、世の中の変化についていけない私にあれこれ教えてくれる。
お蔭で、最近のAI技術の進歩に仰天させられた。
Youtubeには
「もしもスネイプ先生がハリーを育てていたら」
などというAI動画が上がっていて、アラン・リックマンの生前にこっそり撮ったのかと思うほど見事な出来栄えである。
しかし三男坊によると、ストーリーさえ用意すれば、あとはBGMまでセットでAIが勝手に作成してくれるらしい。
触発された私はさっそく台本をこさえ、もっか彼に動画を作ってもらっている。
完成した暁には、各方面に波紋を投げかけることだろう。
フッフッフッ...。
さて、動画は無理でも、静止画は私でも作れるようになった。
誰もが知っている「桃太郎」にチャレンジしてみた。
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昔むかし、あるところにお爺さんとお婆さんがいました。
お爺さんは山へ鮫狩りに...、間違えた、芝刈りに出かけました。
お婆さんは川へ洗濯に出かけました。
すると、大きな桃が流れてきて、中から男の子が誕生しました。
二人は「桃太郎」と名付け、育てることにしました。
成長した桃太郎は鬼退治に出かけました。
そして、道中、犬とサルとキジを家来にしました。
鬼ヶ島に着いたキジは、鋭いクチバシで鬼に攻撃しました。
…間抜けなキャプションは無視して頂きたい。
犬は、鋭い歯で鬼に噛みつきました。
そしてサルは、強力なエルボーを鬼にお見舞いしました。
桃太郎は、戦意喪失した鬼をなおも刀で切りつけ、最後にポーズを決めました。
四人は、鬼ヶ島から金銀財宝を持ち帰りました。
~おしまい~
おまけ ※ボツ画像※
画像をこさえるたびに画風が変わるのはなぜなんだろう...。










