ケースに最初からストラップをつなげるための金属製リングが付属していて、少し手荒に扱ってもストラップが外れたり、リングがケースから外れるようなことがなく、安心して使用できます。

スペアパーツに取り換えてみたところ。ボタンを内側に押し込めば簡単に外せるので、気分に合わせて一部だけ、あるいはすべてを置き換えてみるのも面白いですね。


これはELECOMが、雑誌『AneCan』とのコラボで生まれたiPhoneケースです。今回は全20種類の中から、アパレルブランド「LAISSE PASSE」のケース3種類をご紹介したいと思います。

この「LAISSE PASSE」は、レトロクラシカルエレガンスをテーマにしています。
60年代~70年代の昔懐かしいレトロなスタイルに、女性らしい柔らかさや気品さをプラスしたレディライクなレトロクラシカルスタイルなのです。

このコラボシリーズ最大の魅力が、なんといってもおそろいのケース&フィルムです♪
こんなかわいいフィルムが今まであったでしょうか?!
それが、ケースともおそろいだなんて、ステキすぎます♡

iPhoneを服みたいに、トータルコーディネートして、オシャレを楽しめちゃいますね♪
ちなみに、このフィルムは、気泡が入らない上に、ファンデーションが付きにくい加工がされているので、女子には、嬉しいですよね♪

バンパーを装着してもいつも通り通話できます。 Dock コネクタの穴のサイズは Apple VGA ケーブルのような太いコネクタがかろうじて挿せるほどです。

バンパーが金属パーツに固定されているおかげで iPhone の美しいガラスはほとんど隠れていません。

auからも発売されることが分かり、これまで「キャリアがソフトバンクだからイヤだ」と答えていた人たちに「どうするの?」と迫るAppleの『iPhone 4S』ですが、『iPhone 4』用ケースの多くはiPhone 4Sに流用できないことが分かりました。

 というのも、iPhone 4Sは本体サイズやおおまかなデザインはiPhone 4と同じなのですが、サイドにあるスイッチの位置が少し変わっているんです。

 iPhone 4Sではマナーモードボタンの位置が、従来のiPhone 4(GSMバージョン)からiPhone 4(CDMAバージョン)に変更されています。つまり、日本で販売されているGSM版iPhone 4には対応していません。

 ようするに流用できるのはマナーモードボタンから音量ボタンまで繋がった穴があいているケースだけということです。4Sに乗り換えたらボクも愛用の『キュゥべえケース』とはお別れです。寂しいなあ……。

 ちなみにすでにAppleからはCDMA版に対応したバンパーケースが販売されてますので、欲しい人は早めにゲットしておくといいですよ。

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