auからも発売されることが分かり、これまで「キャリアがソフトバンクだからイヤだ」と答えていた人たちに「どうするの?」と迫るAppleの『iPhone 4S』ですが、『iPhone 4』用ケースの多くはiPhone 4Sに流用できないことが分かりました。  iphone 4S ケース


というのも、iPhone 4Sは本体サイズやおおまかなデザインはiPhone 4と同じなのですが、サイドにあるスイッチの位置が少し変わっているんです。  iPhone 4Sではマナーモードボタンの位置が、従来のiPhone 4(GSMバージョン)からiPhone 4(CDMAバージョン)に変更されています。

つまり、日本で販売されているGSM版iPhone 4には対応していません。  ようするに流用できるのはマナーモードボタンから音量ボタンまで繋がった穴があいているケースだけということです。4Sに乗り換えたらボクも愛用の『キュゥべえケース』とはお別れです。寂しいなあ……。  

ちなみにすでにAppleからはCDMA版に対応したバンパーケースが販売されてますので、欲しい人は早めにゲットしておくといいですよ。 ドリコムは、iPhone向け英語学習アプリ「聴いて育てる英会話 えいたま」の配信をAPP STOREで開始した。  「聴いて育てる英会話 えいたま」は、同社が取り組みを進めるソーシャルラーニングプラットフォーム「smacolo(スマコロ)」を利用したアプリの第一弾。「smacolo」はアプリ上で友だち作ったり、メッセージをつぶやいたりしながら学ぶ楽しみを共有できるプラットフォームで、友だちと成績を競うだけでなく、つぶやきによってお互いを励ましたり、 さまざまなコミュニケーションを楽しみながら学習ができる。

 第一弾となる「聴いて育てる英会話 えいたま」は、癒し系キャラクターを育てながら日常的な英会話表現を学習できるもので、語学系出版社・三修社発行の「感情・気持ちをネイティヴに完璧に伝える英会話表現1800フレーズ」(長尾和夫+アンディ・バーガー 著)が収録される。キャラクターは全部で10種類あり、学習が進むにつれたまごが孵化してキャラクターが追加される仕組みで、出現確率の少ないレアキャラクターも用意されている。なお、基本プレイは無料でアイテム課金制となっている。

 iPhoneで撮影した写真をまとめて投稿し、スライド状に保存できるiOS向け無料アルバムアプリ「slidrop(スライドロップ)」が、3月5日にApp Storeで公開された。モバイルブログサービス「DECOLOG」で知られるミツバチワークスが開発した。

 端末に保存された写真を、最大12枚までまとめてアップロードできる。写真の回転・拡大・縮小から、写真のどの部分を見せたいかの選択もできる。 アップロードした写真は1つの「スライド」として保存され、写真を横にスワイプしながら1枚ずつ閲覧できる。スライドにはタイトルを、写真にはコメントを 付けられるほか、写真の順番の入れ替えもできる。

 

例えば旅行や結婚式の写真を投稿してフォトアルバムを作成したり、料理の完成写真とともに調理過程の写真をコメント付きで載せてレシピアルバムを 作ったり、さまざまな使い方が考えられる。ほかにも、日記代わりにその日の食事や景色、会った人の写真をまとめてアップしたスライドを作ることもできるだ ろう。iphone 4ケース

 
ほかのユーザーをフォローすれば、彼らが投稿したスライドをタイムラインで見ることもできる。タイムラインにはスライドの1枚目の写真がサムネイ ル画像として縦方向に並び、画像を横にスワイプすると、スライドに保存された写真がすべて見られる。いいね!ボタンのように「like」を押したり、コメ ントも付けられる。TwitterやFacebookへの同時投稿もできる。今後はプライベートモードやランキングなどの機能追加、PCやAndroid への対応を予定している。