コルシネラベドリ:COR SINE LABE DOLI
ブランドの始まり
2009年、イタリアでタイ(TIES)ブランドとしてスタート。コルシネラベドリについて
2009年、Antonio Patruno Randolfi、Luigi Arbore、Massimo Mazzilliの3人が、イタリアでタイ(TIES)ブランド「コルシネラベドリ(COR SINE LABE DOLI)」を設立。価値ある伝統や、失われつつあるエレガントからインスパイアされたコルシネラベドリのデザインは、スタイリッシュ?クリエイティブ モダン アバンギャルド ラグジュアリーを表現。
ボウタイやネクタイといったトラディショナルなアイテムに、あえてセラミック素材を使用し、斬新さはもちろん、究極の遊び心と抜群の存在感が溢れるデザインとなっている。
ア イテムの良さは、見た目だけでなく、クオリティにおいても実証されており、リボン部分はイタリアのテーラー職人により手縫いで行われ、セラミックを使用し たタイ部分は、セラミック生産で有名なイタリア北部のマロースティカ(Marostica)にて、オーブンで焼き、色つけて、またオーブンで焼くという3 段階にもわたる手の込んだ作業によって仕上げられている。
全てにおいてこだわり抜いた製造方法により、伝統工芸の様な上質さが生まれるまさに逸品といえるアイテム。