自転車と私 サンフランシスコ サバイバル日記

自転車と私 サンフランシスコ サバイバル日記

三十路独身の私が自転車を乗りながら一人で生きるサンフランシスコのおはなし。

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って言っても、何もやましい事は無いんだけど。

ずーっと前に一度合った事がある少しハゲめのバークレー卒バイオテクの彼。

シカゴスタイルのピザが大好きだというのでずーっと前から誘われていた"little star pizza" へ行く事に。

其の前にランチメディテーションと言って瞑想のクラスに言ってきた。心身の静寂を取り戻すために呼吸に意識を集中するという現代的な仏教から来る教え。

私は瞑想が大嫌い。
なぜかというと、私は集中力に欠けるので,大概考えたくない事ばっかり考えてしまう。

でも,一度,瞑想の先生に言われた事が、時にはいろいろな事を考えてしまうときもある。瞑想の効果は,瞑想しているときにどれだけ集中力があるかではなく、瞑想をしてないときに現れる物である。
と言われてから,集中できなくてもやってみる事に価値があると思う事にしている。



しかし瞑想中、私の頭の中グッチャグチャ。彼に抱きしめられたときの嬉しさ、あんな事言わなければ今でも付き合ってたんじゃないかという後悔、子供のときに姉が怒られて蹴られていた場面、包丁までもが出てきた両親の喧嘩、いろいろな事を考えては私の目からは涙が流れ出した。

あるリサーチでは毎日瞑想していると、二週間で幸せ度が増すという事だけど、本当だろうか。

其の夜、なぜか、楽しみにしてなかったピザが楽しめるような気分なのは、瞑想のせいだろうか。
一件目が開いてなくて、姉妹店に行き,一時間待たされたのだけど、気分は落ちてない。
中東情勢や,自転車に付いて色々話しながら食べる巨大ピザ。

$三十路未婚彼氏なしのサンフランシスコサバイバル日記

いったいどれくらいカロリーがあるのだろう。でも,今はそれより大切な精神状態。こんな辛い事が怒ったのに幸せと思える日ってあるんだぁ。

http://www.littlestarpizza.com/menu1.html
どうしても、辛い。
辛くて仕方が無い
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そんな時元カレにすがってしまうのは、私の弱いところ。

ロシア生まれアメリカ人の彼は、バークレーヒルに住む41歳バツイチ。彼には14歳の女の子がいる。
別れてから1年半。彼から別れる提案をしたのに、私の事がまだ忘れられないのだと思う。

1年前に、喧嘩別れしてからずっと、何か説明できないような関係でいた。そんな彼に優しくしてもらうことで、ニューヨーカーからの傷を癒そうなんて、卑怯かな。

でも、今の私には必要。優しさが必要。誰かにまだ愛される事がある事を思い出したい。

ニューヨーカーの彼の方が頭がよく切れる。彼だったらこうするのに、という思いが消えない。

別れてからしては行けない事1、比べること。

どうでも良いレストランに行き、おなかが痛くなるまで食べてしまった。
失恋の痛みは食生活にまででてしまう。


$三十路未婚彼氏なしのサンフランシスコサバイバル日記-food


失恋した。

すごく好きな人がやっと出来たと思ったのに。

コロンビア大学卒業のNY生まれNY育ちの彼と4ヶ月の付き合いが終わった。

今考えれば私が悪かった事がいっぱいある。

一番しては行けない事をよっていた勢いでしてしまった。他の男に電話番号をもらっているのを彼に見られた。よっていて、彼に焼きもちを焼かせようとした事なのに、誤解をされてしまい、結局は自分に振ってかかる火の元。それ以来彼の様子がおかしくなり、ついに連絡がこなくなった。

自分に非が無いときの方が忘れやすいと思う。ただ単に嫌われたら良かった。

彼に電話をしたい!声が聞きたい。もう一度あいたい。

“Should I call him?" "電話した方が良いか”ってググってみた。

“DON'T CALL THAT MAN" "そいつに電話をするな” という本が出てきた。早速 IBOOK を使って購入する。

とにかく電話しないよう、みんな元気をください。
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