【コンテンツ案】
・コラボレーションできるゲーム(見ていて面白いもの) ○猿が島ゲーム ○暗記ゲーム(数字もしくはその他の暗記系ゲーム) ・山手線ゲーム ○おおかみゲーム ・ロジカルシンキング ・まじかるバナナ ↑ このようなゲームが案として出ました。 コラボレーションすることによって、よりよいアウトプットが出せるというこ とを見ている人に伝えられるようなゲームを企画したいということでまとまりま した。
企画書案
■企画タイトル
【SFC感謝祭orゼミ対抗ガチンコバトル(仮)】
■企画のコンセプト
Draw the future ⇒ Paint the future
Not draw but paint
■企画の目的
SFCにおけるヒトの繋がりということに重点を置き、
SFCのタテ/ヨコ/ナナメを繋ぐことをテーマに本イベントを企画したい。
■企画の内容
基本イメージは芸能人オールスター感謝祭。
主なコンテンツとして、
・SFCに関するクイズ(歴史、学問、スポーツ、都市伝説など)
・グループの代表者による短距離走
・タイピングの速さを競う
など、グループ対抗で得点を争い、優勝者には賞金や賞品を与える。
■企画の効果
企画を実施することで、参加者、観客の中での交流を深め、SFCの一体感、繋がりを感じることを可能にする。
また、企画実施の後は、簡単に繋がることを可能にしたプラットフォームを用意し、イベント参加者に登録してもらう。そして、その後も継続したイベント(ソフトボール大会、バレーボール大会とか)を繰り返すと同時に、そのプラットフォームをうまく使いながら、たくさんのアクション、例えばプロジェクトのブラッシュアップとかメンバー集め、共通の興味を持つ友達を見つけることや、本の貸し借り(誰がどの本を持っているか登録してもらって、買うお金ないからシェアする)といった、皆で繋がりを持つことで生まれる価値をどんどん生み出していく。
■企画の問題点
・クイズ内容を含めたコンテンツの内容が未完成(8月中旬完成予定)
・協賛企業の未獲得
・
■企画メンバー
総合政策学部4年クマール ラトネッシュ
総合政策学部4年平井聡一郎
総合政策学部4年宮崎里沙
総合政策学部3年宮坂勝彦
総合政策学部2年守屋英義
運営委員側担当者
総合政策学部2年袴田英雄
■企画の予算【要作成】
賞金or賞品
■企画日程
2007年10月13日14時から15時を希望。
サークル対抗イベントがあると聞いているため、そちらの企画と異なる日程にして頂けると幸いです。
問題意識
SFCにおける「ヒト」は、全くといっていいほど”距離”を感じることはない。
授業においては、総合と環境といった学部の壁を越えた学問を学ぶことができるし、研究分野も多種多様だ。
一年生、院生といったことに関係なく興味のある授業を履修することも出来る。
SFCの創設から17年経た今でも、一つの分野にとらわれない多様性、創造性、複合性を実現したモデルとして存在し続けている。
しかしそういったSFCでも「ヒト」の精神的距離というのはどうだろう。
学問が多種多様でも、人間関係についてはどうだろうか?
サークル、研究会といった自分と同じ分野や趣味を共有できる決まったトモダチとしかいないということはないだろうか?
自分と全く異なった分野のヒトと触れ合ったことは?
隣のちょっと面白そうなヒトに話しかけた経験は?
今の君のプロジェクトに、もっとクリエィテブなアイディアは必要ない?
SFCには君の創造性を膨らませる多種多様なヒトがたくさんいるはずであり、積極的な出会いはさらに学生生活を充実させることは間違いない。
SFCにおけるヒトの繋がりということに重点を置き、SFCのタテ/ヨコ/ナナメを繋ぐことをテーマに本イベントを企画したい。
