地元の新聞に「産後の夫婦のすれ違い」
についての記事がありました

体験談をもとにした記事でしたが
ざっくりまとめると・・・(うまくまとまるかな
)
出産後、子育てと家事で精一杯だった奥さまに
「いくら家でも、もう少しきれいな恰好したら?」
と旦那さまが言ったそうです。
夜中に子どもが泣いても起きようとしない旦那さん。
『家事や育児は家にいる人がやって当たり前』とばかりに
奥さまに任せきりで「何もわかっていない」と
怒りを覚え、悲しくなったそうです。
一方、旦那さまはというと
「妻がまた怒っているかと思うと、帰宅が嫌だった」
と、苛立つ奥さまに不満が。
帰宅が遅くなると「なぜ早く帰れないのか」と責められ
土日に仕事が入っても、言い合いが嫌で言えなかったとか。
コレを読んだとき
「わかるわ~
」と思ってしまいました
わたしもイライラ妻のひとり
夜中に娘が泣いても、起きない旦那にイライラ
娘がグズっていても、わたしをチラ見だけして
あやそうとしない旦那にイライラ
娘のペースで行動するわたしにお構いなく
自分のペースを守り通す旦那にイライラ
・・・
わたし、離婚までいかないまでも
かなり思い悩んだ時期がありました
慣れない育児、旦那がいればやっぱり頼りたいのに
なかなか理解してもらえない
仕事をしていたときは、よく手伝ってくれたのに
辞めたら何もしてくれなくなり・・・
「外で働く人間だけが大変なんじゃない
」
と、よく泣いておりました
ま、このときは不満をぶちまけて
旦那も聞き入れてくれたので、丸くおさまりました
今は少しずつ手伝ってくれるようになったので
早まらなくてよかったと思ってます
それに、やっと授かったかわいい娘
その娘の誕生がきっかけで不仲になったなんて
悲しすぎますよね
記事の最後に、助産師さんからのアドバイスとして
「結婚した後が本当の始まり。
互いに言葉を掛け合い、根気よく話し合うことが
産後の壁を解決する第一歩」とありました
わたしも「イライラしすぎたゎ~
」と反省
確かに、この記事の旦那さんが言うように
いつもイライラしてたら、旦那もイヤですもんね
お互いの気持ちを理解するって、やっぱり大切ですね
話をする時間を持ち、明るい家庭を目指します

についての記事がありました


体験談をもとにした記事でしたが
ざっくりまとめると・・・(うまくまとまるかな

出産後、子育てと家事で精一杯だった奥さまに
「いくら家でも、もう少しきれいな恰好したら?」
と旦那さまが言ったそうです。
夜中に子どもが泣いても起きようとしない旦那さん。
『家事や育児は家にいる人がやって当たり前』とばかりに
奥さまに任せきりで「何もわかっていない」と
怒りを覚え、悲しくなったそうです。
一方、旦那さまはというと
「妻がまた怒っているかと思うと、帰宅が嫌だった」
と、苛立つ奥さまに不満が。
帰宅が遅くなると「なぜ早く帰れないのか」と責められ
土日に仕事が入っても、言い合いが嫌で言えなかったとか。
コレを読んだとき
「わかるわ~


わたしもイライラ妻のひとり

夜中に娘が泣いても、起きない旦那にイライラ

娘がグズっていても、わたしをチラ見だけして
あやそうとしない旦那にイライラ

娘のペースで行動するわたしにお構いなく
自分のペースを守り通す旦那にイライラ

わたし、離婚までいかないまでも
かなり思い悩んだ時期がありました

慣れない育児、旦那がいればやっぱり頼りたいのに
なかなか理解してもらえない

仕事をしていたときは、よく手伝ってくれたのに
辞めたら何もしてくれなくなり・・・
「外で働く人間だけが大変なんじゃない

と、よく泣いておりました

ま、このときは不満をぶちまけて
旦那も聞き入れてくれたので、丸くおさまりました

今は少しずつ手伝ってくれるようになったので
早まらなくてよかったと思ってます

それに、やっと授かったかわいい娘

その娘の誕生がきっかけで不仲になったなんて
悲しすぎますよね

記事の最後に、助産師さんからのアドバイスとして
「結婚した後が本当の始まり。
互いに言葉を掛け合い、根気よく話し合うことが
産後の壁を解決する第一歩」とありました

わたしも「イライラしすぎたゎ~


確かに、この記事の旦那さんが言うように
いつもイライラしてたら、旦那もイヤですもんね

お互いの気持ちを理解するって、やっぱり大切ですね

話をする時間を持ち、明るい家庭を目指します

