今朝、ごみ出しに行き、少しだけウォーキング(地元神社参拝含む)して、郵便受け確認
しましたら、A4サイズ入る薄い茶封筒入っていました。
触った感じが、丁度、今日の午後に配達される予定のASKAさんのBlu-ray特典の
クリアファイルだと思い、別々に配送されたんやなぁって思っていました。
家で開けてみますと、透明のクリアファイルに12月分の会報誌が○○〇さんへ(私の下の名前)
とASKAさんのサイン入りで入っていたんです。
見た瞬間、わおーって歓喜してしまいました。
これには、経緯はあるのです。
毎月の会報誌に、ファンの人の「ひとりごと」と題して、寄稿コーナーがあるのです。
そして、それは、薄い冊子状の会報誌と、デジタル会報誌(ネット状)が隔月で
あるのです。
昨年9月中旬ごろにFC入会しました私は、そちらの方でも自分のブログとか、ASKAさんの
ブログにコメント(入会した人はそれができまして、他の人達のコメントもみられる
システムです)を結構していましたもので、スタッフの一人の方から寄稿いかがですか?
というメール頂いたのでした。(11月上旬ごろだったかな?)
ちょうどその頃は、前の職場の有休消化期間でしたから、引き受けたのでした。
その後は、スタッフの人とのメールでのやり取りをしまして、色々教えて頂きながら
出来上がりました。
私の母親もASKAさんのライブを何度か参加したこともあり、私の会報誌を楽しみに
していました。12月分はちょうど冊子状でしたから、高齢の母でも見やすいですし。
でも、ちょっとしたことがあって、数か月後のデジタルの方になるかもしれない
状況になったのです。
なんとか早急に解決できまして、無事、冊子状の12月会報誌に寄稿できました。
配送されて、母親にも見せますと、とても喜んでいました。
私の寄稿の1ページだけコピーして渡そうと思いながら慌ただしく時間過ぎまして、
そのままにしていました。
そこへ、今朝、サイン入り12月会報誌が届いたものですから、悲鳴が出たわけです。
サイン入りは勿論、私が貰います。
母には先月届いたものをプレゼントします。
寄稿した人には、もしかしたらお礼的にサイン入りの会報誌が届くのかどうかは全く
分からないのですが、とにかく推し活してる人のサイン入りというのは嬉しい限りで
あります。
午後からは、予約していた、ASKAさんとDAVID FOSTER氏のBlue-rayが先ほど
届きまして、明日が休日なので、観たいと思います。
もうすぐで、仕事に行きますが、いつも以上に頑張れそうです!