ニュースにもなっている日本学術会議。
何しているところだろうと、「日本学術会議って何してる?」で検索したら、
こんなのがあった。
質問に対する答えは、
A 政府の相談に提案を出すのが仕事です。
というわけで会員さんはボランティアレベルらしいが、
こう続いていた。
「学術会議の年間予算は10億円ですが、50人いる事務局職員の給与や出張手当などに使われます。」
どひゃ~
10億円


どひゃ~なんて今は使われてないか。
学者さんはボランティアだから無償として、スタッフが50人で一人年収500万円として2億5千万円の給与支払い。
つ~ことは7億5千万円が事務所家賃ほか調査出張費っ~ことか?
どっひゃ~

今風に言うと「やばくねぇ~」
スタッフって、きっと秘密諜報員っじゃねぇ~

じゃなきゃ、こんなにいらねんじゃねぇ~
あるいは会員学者さんの研究所に研究費として支払われているとか?
収支報告書はきっちり出ているのか?
やることやっているならいいけどね。
こちらの記事によると、科学者が戦争に協力したことが設立の発端になったとある。
