5月17日京都4レース、ダート1,800m、馬場不良。レッドレビンは12頭立ての2番人気でした。
スタートはいつもより上手に出ました。
だいぶ、落ち着きが出てきたのでしょう。
行き脚がつかないのはいつも通り。
これがレビンの形。最後、切れる脚があまりないので前につけないと勝機はない!
まだ余力たっぷり。たくましくなってきました。
(ちなみに、5の単勝と5-11の馬連、持ってます。)
万事休すか?
佑介、懸命に追う。
まだ脚を残していたのか。
最後の直線、見応えがありました。
一度、差されてから差し返す勝負根性を見せてくれました。佑介、ナイス騎乗!
向こう正面からスピードを上げて、おそらく2,000mくらいは走ってるのではないでしょうか。
それでも最後は突き放しての勝利!
完全なる横綱相撲でしたね。
(馬券もカンペキでした。少額ですが^_^)
手足が長く、関節がやわらかいレビン。
長くいい脚が使えるのが強みだ。
後、身体が強くタフなところ。
スタミナがついてくれば、今後も楽しみです。
みんな、ゆっくり休んでほしいとコメントする中、厩舎サイドからは、疲れてなければ、続戦がありそうな雰囲気。
調子の良い時はもう一丁、行く方がよいからね。
くれぐれも無理はしないように。
昨夜はささやかながら祝杯をあげました!
おめでとう、レビン。
長い付き合いになりそうやね。
これからもがんばれ、レッドレビン!
ではでは。