~ 続きです ~
舟形中学校前の広場にて。
縄文の女神モニュメント。
この年の2年前(2018年)にもあった土器っぽいもの。
その時にはなかったチェンソーアート(東北大会出品作品)。
折り鶴を持った少女でしょうか。
案内板。
公民館。
左の小屋の中には神輿が入っていることを前に知りました。
最後もまた、なめ回すように写します。
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そして、近くの舟形郵便局へ。
女神さまと、
鮎のマンホール。
目的は、こちらの国宝の記念切手と記念ハガキ(ご当地フォルムカード)。
国宝の土偶などの出土物の記念切手をゲッツ。
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そして、舟形駅へ。
中でいろんな女神グッズなども販売しています。
観光物産センター(めがみ)でもあるのでスイーツもおいしそう。
前記事でもチラッと出てきましたが、湧き水の上にあった駅です。
山形新幹線つばさも通ります。
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そして、舟形町役場へ。
こちらの女神さまもマスクをしておりました。
郵便局の車と一緒にパチリ。
可愛い金魚ちゃん。
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そして、あゆっこふれあい橋へ。
女神さま巡りに首ったけ(どんだけ~)。
ここ小国川で獲れる鮎は名物・特産品。
「縄文の女神と若鮎の里」が町のキャッチフレーズです。
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そして、その先にある長沢駅へ。
長沢という地名の由来が書いてありました。
近くの河岸段丘の上に鶴楯という中世の遺跡があったそうで、
源頼朝が行った巻狩りの仇討ちで有名な曽我兄弟の子孫が楯主として住み、
その名の「長沢監物祐種(ながさわけんもつすけたね)」が由来のようです。
ちなみにこの地区には、
八鍬(やくわ)さんという名字の方が多く住んでいますが、
縄文の女神の第一発見者も八鍬さんでしたがこの辺りに住んでいるのでしょうか。
目的はマンホール。
絵柄が違うのですよ(マニアック)。
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最後に、中央公民館へ。
ここにもレプリカや顔出しパネルなどがあるという情報を得て訪れてみましたが、
残念ながらパネルは別の場所(若鮎温泉)の方にこの日はあるとのことでした。
行こうとしましたが、結構戻る上にめんどくさくなったのでやめました(笑)。
中に展示されてあった山形新聞より。
……あれ、この新聞の記事見たことない……。
(山新とっているのに見落としたらしい)