一年後に善寶寺を訪れてみると、駐車場内に新しいトイレが完成しておりましたキラキラ

(しょっぱなからトイレを写す我)

 

 

 

 

こちらの龍女さんは、人魚やアマビエにも見えてきます。

 

 

 

 

そして、この背後に見える建物は、

昭和50年に廃線された庄内交通湯野浜線の旧駅舎(善宝寺駅)であり、

善宝寺鉄道記念館として平成5年まで営業していたのですが、

年内に解体されることが決定いたしました。

 

 

 

 

蒸気機関車とホームの解体は未定とのことですが、

こちらのブロンズ像は残りますよ……ね?

 

 

 

 

秋田市の方からののぼり旗。

 

 

 

 

秋田県能代港及び近郷者寄附……と書いてあるのでしょうか。

大正八年吉祥日。

 

 

 

 

お地蔵さんの屋根が新しいですね。こちらは最近の寄附っぽいですね。

 

 

 

 

てっかてか!

 

 

 

 

 

 

 

 

今回それぞれの説明は極力省きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手水舎はコロナの影響が露わですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美。

 

 

 

 

 

 

この時は9月末だったので、紅葉もみじが始まっていました。

 

 

 

 

階段に差し掛かると、昨年にはなかった看板が……!

 

 

 

 

Wアマビエちゃん。

 

 

 

 

トンボちゃん。

 

 

 

 

 

階段を上ると、尊いマークに出迎えられます。

 

 

 

 

こちらは龍王様ですね。

元・漫画家の神職さんが描かれているそうです。

 

 

 

 

 

龍王様尊い。

 

 

 

 

 

 

 

ぶっといあんよも尊い。

 

 

 

 

この小さい石が気になりましたが、塚もしくは昔の手水舎でしょうか。

 

 

 

 

右は秋葉堂でしょうか。

 

 

 

 

五百羅漢堂建立の発願・寄附に功労された方のお墓のようです。

北海道・松前郡福山町の方。

 

 

 

 

屋根を修繕中でした。

 

 

 

 

 

 

戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

魚を供養する塔とあってか、全体的に魚の骨に見えてきました。

 

魚しっぽ魚の骨魚あたま