福島市飯野町のNPO法人「結倶楽部(ゆいくらぶ)」は9月にも、
「UFO(未確認飛行物体)」の形に似た大きなニンニク
「UFOのエレファントガーリック」の販売を始める。
「UFOの里」として知られる飯野町の特産品に育てていきたい考えだ。
パッケージデザインは、巨大ニンニクの
ミステリアスかつインパクトのある魅力を伝える仕上がりとなった。
早ければ9月にもJAの直売所などで販売する計画だ。
通常のニンニクよりもにおいが少なく、
さまざまな料理への活用が期待されている。
U(うまい)
F(フルーティー)
O(大きい)
を合言葉にアピールだそうです。
・・・あれ、どっかで聞いたことのある3拍子(笑)。
「F」の意味だけが違うんですね。
年内に飯野周辺にまた行こうと計画中だったので、
これはまだ行かずにいて正解でした。
買ってくる気満々!
ニンニク大好き!
<関連過去記事>
・ 蜂子皇子。