今回騒ぎになった謎の物体のうちの1機。

 

 

 

 

世間では当初からドローンだと決め付けられていますが、

本当にドローンだったのでしょうか。

 

 

 

 

夜間のドローンと明らかに違うのは、その点滅間隔。

 

 

 

 

動画で確認したのですが、

夜間に飛ぶドローンは、どんなに離れていても一定に光るのが確認できるのに対し、

今回騒がれた物体はかなり不規則(コマ送りで数えました)。

 

 

 

 

動きもフラフラだったり、瞬時に移動したり……。

 

 

 

例え夜間であっても、ドローンや電飾凧を近くから見れば、

ライトの付き方と点滅の仕方ですぐわかるのですが、

今回、至近距離で観ていた人はいなかったのでしょうかね。

明らかにドローンでしたという当時の映像が観たいのですが……。

 

 


 

 

令和最初の日本の世界遺産が「古墳」で登録されようとしていますが、

それもまた意味があることなのではないかと感じております。

 

 

――こちらは熊本にあるチブサン古墳の壁画(のレプリカ)ですが、

 

 

空に浮かぶ7つの丸い円に向かって、

冠をかぶった王が手を上げているものと考えられているようです。

 

 

 

UFO、あるいは7つの星・プレアデス星団にも見えますけどもね。

 

 

○と△などこれらの幾何学模様も何らかの意味はあるのでしょうが、

推測のみではっきりとした解明はされていません。

 

 

 

私にはこの人物が、UFOにも何度か遭遇していた

UFOコンタクティではなかったかと思えて仕方がないのです。

この辺りを治める王様なら尚更その可能性も高そうですが、

この幾何学模様は、宇宙またはUFOによって送られた映像だったのではないかと。

 

……というのも、UFOコンタクティの秋山眞人さんが、

これに似たような映像を見せられているからです。

 

 

 

UFOに乗るための乗船準備として、

こういった映像がテレパシーで送られてきたそうです。

秋山さんは実際宇宙人に何度も会ったりUFOにも乗っていますが、

それ以前からこうした意識による学びで訓練していたようです。

 

この絵を見てもわかるとおり、緻密で見やすい過去の記録が凄いですよ。

大雑把に適当に書く自分とは大違い(笑)。

性格が現れますね(^^;)。

 

チブサン古墳といい不知火現象といい、熊本行きたいなぁ~。

……あ、心の声が漏れてしまいました。

 

よし、ドローンもしくはUFOに乗って行こう!ニヤニヤ

あるいは体外離脱で。