8月12日夜8時台、枝豆を食べながらテレビを観ていたときの出来事ですが、
ふと見下ろした1メートルも離れていないタタミの上に、
ビー玉状の薄くぼやけた灰色の丸い物体が浮かんでいました。
最初、虫か目に見える飛蚊症の類いかと思ったのですが、それらとも違いました。
何だろうと凝視していると、突然動き出し、
自分のほうへまっすぐ向かってきて身体の中に入り込むようにして消えてゆきました。
オーブのようにも見えたので、ちょうどお盆でご帰宅中のご先祖様だったのか、
半透明の小型円盤にも見えたので、UFOだったのかは不明。
しかし実際、身体をスキャニングして体内の健康状態を見る小型円盤もあるそうです。
球状の飛行物体が体内に飛び込んでくる夢ならば、
数え切れないほど見ていますけれどもね。
――ということで、久しぶりに未公開の不思議夢を一挙に初公開
<2016-12-25>
夢を見ていると気付いている中で、文字(読めない)か記号のようなものが沢山見え出し、「これから文字が現れるよ」と誰かの声(自分?)が聞こえた。途端、腕やその周りに文字が見え出し、そのまま自分の身体の中に向かって文字が迫ってくる。体内に入り込んだ気がして、その瞬間、驚いて目が覚めた。
<2016-12-29>
山の方に満月が出ているが、何だか薄い色。カメラで写していると、突然その月が消えた。しかしすぐに出てくる。が、また消える。それの繰り返し。その後、月は小さな金色の玉になって動き出し、私の身体の中へ入った。その直後、私はしばらくの間、意識を失っていた。けれども夢の中で、自分が意識を失っているという感覚は続いていた。そして、亡くなった父がいたので久しぶりに話をした。
<2017-01-01>
体外離脱(体脱)をして、どこかへ行った気がするが、よく憶えていない。
<2017-01-03>
どこかの建物の中へ入ると、自然のせせらぎのように水が(巨大な水槽の中に?)流れていた。こういうのやっぱり好きだな、癒されるなと感じながら更に奥へ進むと、遺跡の住居跡のような形の不思議なマークがあちこちに表示されてある(宇宙文字にも見える)。教授クラスの男性が数人いて、何かを言い合っていた。映像を見ながら、これは本物かCGによる合成かと。
……その後、この夢から覚め、まぶたを開けた瞬間、黒い点が3つ、右から左へ移動したのを肉眼で見たが、目のゴミか虫だったのかはわからない。
<2017-01-08>
体脱して(ブーンと蜂の羽音のような音がしていた)、家の中の別の部屋へと移動した。
今回は見えるものも意識もハッキリしているなと思いながら。
その後は、ある神社へ移動するが、夜なのでライトアップしていた(実際、期間限定でライトアップする神社が近くにある)。
<2017-01-23>
何人かで山を見ていると、車のライトのようなオレンジ色の光の球がときどき見えた。それをカメラで写していると、自分たちのほうへ向かって白い球や、灰色の球の薄い影のようなものが飛んでくる。私にはよく見えているが、見えていない人が多い。やがて空に、飛行機雲のような沢山の線(文字?)が縦横斜めグチャグチャに描かれているのを見て、「飛行機飛んでなかったよね?」と誰かが言う。すると雲が出てきたか消えたかで、その文字のようなものは見えなくなった。
……宇宙文字だったのだろうか? キリル文字やルーン文字っぽかった。
<2017-03-28>
久々夢の中に宇宙人(?)が出てきた。「実は私、宇宙人だったのよ」と告げられる。
心がウキウキして、これは絶対日記に書いておかねば……と夢の中で思っていた。
<2017-06-04>
体脱した。
<2017-08-?>
体脱しかける。左の目の奥までグルグルと、電気のように痺れる感じが入っていく。
<2017-09-20>
綺麗な星空をカメラで写していると、流星かUFOが流れ落ちたりしていた。
UFOだと思いながら見ている。
<2017-10-13>
額の上の2ヶ所に、穴を開けて中をほじられる手術をされるような感覚があった。
<2017-10-28>
周りが砂漠みたいな道路を車で走っていると、UFOが現れた。そのUFOの中の人たちを私は知っていたので、「わー、久しぶりー!」と手を振りながら中へ入った。
<2018-01-01>
何人かと建物の中にいるが、ベランダへ行ってUFOを見ようということになり、ベランダへ出ると、正面の奥に白くて丸い光が見えた。私の隣りにいた人が「あれ、UFOだよ」と言う。すると光が動いて、こちらへ向かって近づいてくると、一人の宇宙人(スーツを着た人型。何故か妖精だと思った)が隣りの人の目の前に立った。その人はコンタクティだったので、会いにきたのかなと思っていると、いつの間にかビー玉のような玉を私が持っていた。玉の中がよく見えるので、目にはめ込むと目がよくなる気がしたので目に近づけると、左眼にスッと入って一体化した。その後、場面が変わり車で道路を走っていると、UFO雲(レンズ雲か吊るし雲)がいくつも連なって浮いていたので、もっと近くまで行って写真に撮ろうとしていたら、雲の形が崩れていった。
<2018-02-02>
田んぼの上空に花火のようなものが見え、UFOかドローンかと思いカメラで写真を写そうとすると、いつの間にか人だかりができていて、UFOだと騒いでみんな写していた。そばにモン・サン・ミシェルのような白っぽいものが見え、それと一緒に写すとなおさら綺麗。次第に浮いていたUFOが動き出して私の頭上へ飛んでくる。丸くて白くて柔らかそうな風船(白パンか肉まん風?)みたいなのがゆっくりプカプカ浮いていて、手を延ばしてつかむと、甘いミルクのような懐かしい匂いがした。本当に懐かしいという感覚が強かった。
<2018-02-13>
宇宙人(男2人)を前に手紙を読みながら、この人たちと別れることを知って私は号泣していた。手紙にしみこんだ涙で、自分(人間)の身体のDNAを分析するのに役立ってくれたらなと内心思っているが、なかなか涙が手紙に落ちない。とにかく別れるのが悲しすぎて、泣きながら目が覚めた(嗚咽する声も聞きながら)。
<2018-02-16>
体脱した。寝ていると、頭頂から押さえ込まれた感じがして身体を抜けて、浮いたり沈んだり。
<2018-03-22>
生放送中のテレビ番組にUFOが映る。白く発光していて、L字(かカタカナのレ?)や文字らしきものが見えていた。
……何かのメッセージか? 左眼(Left)のL?
<2018-04-13>
目の上の額がビリビリ痺れ出す。目を開けるが動けず。体脱の前兆か。
<2018-04-19>
黒い菱形UFOの下に、黒い球形の小さなUFOがくっついているのを見ていた。
<2018-06-15>
体脱した。その後、西洋人風の名前の人としゃべっていた。
<2018-06-19>
黄色か金色の半透明の綺麗な蛇がウニョウニョしていて、自分に向かって飛びかかってきた。「帰ろう」と自分が言うと、目が覚めた。
<2018-08-08>
車のスピードがやたら出ていて、止まらなかった。そして蜂の音がうるさい。ブーンブーンといつもより強めな音。目を開けると同時にその音はやんだ。
……体脱時の音だったのだろう。この日はちょうど八月八日のハチハチ。