以下、時系列順――


 
10月初旬、弘前市の岩木山神社へ。社標と並ぶUFOそっくりな外灯。 

  
そして鳳凰(火の鳥)。実はここへは、龍を目的に参拝していたのでこの時はまだ、これから【火】と繋がっていくとは思ってもみませんでした。本殿を写したらこの鳳凰がいたので、「あ、鳳凰もいたんだ」と思うぐらいでしたが、でも、「やけに気になるなぁ……」と、余韻は強く残っていました。

――そしてこの2日後、とある方のブログで、新潟で火の鳥が見られる神社のお祭りがあるという情報を得ます。昨年そのお祭りの話を初めて聞いて、いつかは行ってみたいなぁとは思っていたのですが、「これはまさに火の鳥が呼んでいる!?」と勝手に思い込み(笑)、おととし訪れた某歴史資料館の館長から勧められていた火炎土器も見たいとずっと思っていたので(同市内)、ちょうどいいタイミングなので行くことに決めました。




 

  
10月中旬、ガチャで念願の火炎土器をゲットし、天童市の愛宕神社へ向かいます。
 
 
鳳凰(+鶴)? 愛宕といえば防火の神。
そしてこの帰りに、2~3台の消防車とすれ違います。 






  
10月中旬、火事で全焼した八戸市の蕪嶋神社の再建が着工されるニュースが流れます。

  
その着工日が11月2日という新潟の祭りと同じ日であることに、なにやら運命を感じました。
火の鳥も、自らの身を燃やして再生・復活するようなので(不死鳥)。






  
10月下旬、なにげに食した後のどんぶりにも鳳凰がいたことに驚き(笑)。
 
 




 
10月下旬、新潟などで緑色に強く光り輝く火球が映り込みます。

  
UFOかとも騒がれましたが、何かを暗示しているかのような……。

 
以前も新潟で、ナゾの飛行物体を写している人がいましたが<コチラ>。
 
 



  
11月初旬、是非行ってみたかった長岡市の宝徳山稲荷大社の神幸祭(新潟は日本で一番神社の数が多く、日本で一番多い神社も稲荷神社)。ロウソクも人の数も社殿のでかさもハンパない。
10月4日の夢(省略しているが周囲に人も大勢いて露店も出ていた)は、ここの予知夢だったかもしれない(何年か前に見ていた神社の夢も、どこなのかずっと気になっていたがこことよく似ていた。特に派手なこの社殿と、駐車場にあった中央の木と細い道)。
 
  
これでもかと驚くほどたくさんの火の鳥を見ることが叶いました。ここは本当に凄いです。
火の鳥を写真に収めてはいけないとのことでしたので火の鳥は写していませんが、社殿やロウソク畑を写したものの中には不思議な光が写っているのも何枚かありました。
ここで宇宙人とコンタクトをした人やUFOをたくさん見ている人もいるので、宇宙人側のアクションも関わっているとは思うのですが、幻想的な火の鳥乱舞を眺めながら、熊本の八代海に毎年現れる不知火に似ているなぁというこちらも思い浮かべていました。 ↓ ↓ ↓

 
不知火は、永尾神社のお祭りに現れます。

 
鳥のようにも龍のようにもなります。

  
不知火も自由に形を変えながら、火の鳥のように乱舞します。

  
映像元:『11PM』より。
 
  
若き日の大橋巨泉氏と矢追純一氏。 
 
 


 
  
翌日は同じ長岡市内にある、火炎土器が最初に出土した地・馬高縄文館と、

  
歴史博物館へ向かいます。火炎系の土器が思いのほかたくさん展示してあってドッキドキ!

  
長岡といえば花火(特にフェニックス)も有名ですね。フェニックス大橋なんてのもあるし、市章も不死鳥を模していたりします。
 


 ちなみに、9月頃より使用中の現在のテンプレの鳥も、鳳凰に見えなくもないという……。



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……うわっ、マジか! まだ繋がっておりました。( ̄□ ̄;)!!
今日から秋の火災予防運動が始まるようです(~11/15まで)) 。
狙ったわけじゃないのに偶然(必然)って恐ろしい。