個人的なただの記録です（簡略化している部分もあり）。
体脱においては夢を含め、大体内容が共通しているのがわかるかと思います。
＜2015-07-27 夢＋体脱＞
家の廊下で得意な二重跳びをしていたが、足をつかずにずっと宙に浮いていられた。
縄をよりはやく多く回せば回すほど、ずっと浮いて進むこともできて面白かった。
＜同-08-14 体脱の前兆＞
寝ていると、頭の中にビリビリと電流が走っていろんな音楽が聴こえだす。
ヘビメタみたいな。何度か意識も遠ざかったりする。
＜同-08-20 体脱の前兆＞
寝ていると、おでこや胸を始めとして体中にビリビリと電流が走る。
その間、周りに誰か（異星人かガイド？）がいるという感覚もある。
＜同-08-24 夢＋体脱の前兆＞
知人男性と神社にいて帰ろうと車に乗っていると、
空に金色の雲の形をしたオブジェ（？）が浮かんでいた。
知人が車を運転しているが、スピードを凄く出す。そしてそのまま目が覚めた。
＜同-09-03 夢＞
どこかの風景を眺めているが、
カメラか千里眼のように肉眼で遠い場所をズームしながら見ていた。
すると空に、丸い白い物体が飛んでいた。
ＵＦＯだと思った私は咄嗟に写そうとするが、シャッターがおりず、
物体を追ってもピントも合いそうになく、動きもすばやいので歯がゆい思いをする。
＜同-09-13 体脱の前兆＞
寝ていたら、顔にピリピリ電流が走って一旦意識を戻すが、そのまますぐ寝た。
＜同-09-19 体脱＞
男の声というかそれに似た音が聴こえる。
ガイドとか誰かいないか耳を研ぎ澄ませてみる。
すると男の声で、８回とか８人とかオーラが大きいとかそういう声がする。
その後、自分の部屋を出て（体脱していた）、廊下に出て庭を見ると車が数台見えたが、
外に出ようと思った瞬間、気付くと庭に立っていた。
自宅を見てから上空を見上げ、それからどこかへ行こうとするが、
そこで一度振り返ると、自分の霊体から紐のような玉の緒（シルバーコード）が見えた。
途端、霊体が肉体に戻って、意識が戻る（目が覚める）。
＜同-09-26 体脱の前兆＞
セミの声みたいな耳障りな音がする。
小さな楕円形の物体（ＵＦＯ？）が目の前に浮かんでいて、邪魔だから（失礼）手で払うと、
その物体が跳ね返って元の位置に戻った。
（※数年前、ある方に、
私の胸の前に石が浮かんでいるのが見えると実際に言われたこともあり）
＜同-11-07 夢＞
ピアノで誰かが曲を弾いている。
すると目の前に白銀のＵＦＯが現れ、私は気さくに「こんにちわ」と話かけた。
声を出して言ってもいたが、
なるべくテレパシーで「どこから来たんですか？」と聞いてみるも無反応。
その内、ＵＦＯの中に吸い込まれるかなと思っているが、何も起こらず。
次第にそのＵＦＯがオモチャに見えてきて、なぜか折りたためたので手に持っていた。
＜同-12-27 夢＞
どこかの駐車場で空を見上げながら空を写していると、
空にモヤモヤとした黒っぽい穴が見え出し、消えたり現れたりしている。
隣りの車の中に女性が一人いる（異星人？）。
穴の中からは、飛行機雲のような白線を出す物体や、球型のＵＦＯが飛び出てきて、
私はそれらを結構アップで写している。
母船も写していたらしく、そこからさらに小さな物体が次々出てくる。
しばらく写真を写しているが、ＵＦＯが頭上にきたときに、
「ああ、写真消されるかなー」と思うと同時に、
「自分もどっかに連れて行かれるかなー。どうぞ連れてってー」とワクワクしていた。
＜2016-02-19 体脱＞
全身に電流が駆け巡り、その後、誰か（ガイド？）と高い山へ行った。
なぜか自分は山よりも大きく、神にでもなったかのよう。
その後、山の渓谷をほじるか撫でたりしていた（水と関係？）。
＜同-02-28 体脱＞
背骨や目、それから全身を電流が駆け巡る。
（ピラミッドや山にもこんな風にエネルギーが駆け巡るのかなと感じながら）
「よし、浮くぞー」と思うと身体が浮くが、今回はいつもより長めに宙に浮いていた。
ソプラノ歌手のように高いキーで歌を歌うと（イメージすると）、身体も上に上がりやすい。
しかし、うまく歌おうと意識して歌ってしまうと、肉体に戻りやすくなる（周波数の関係？）。
＜同-02-28 夢＞
目の前の巨大水槽をかき回すと、クラゲが生まれた。
館内放送（？）の男性の声が聴こえ出すが、
ちょっと遠くて何を言っているのかわからない。
＜同-02-28 夢＞
外国人男性と海にいるが、懐かしい知っている人だと感じる。
向こうに高い柱か塔が見える。
＜同-03-18 夢＋体脱＞
誰か（男）と一緒に体脱して宇宙へ行く。
そのとき自分が口にしたアドバイスが、
「もっと自分の身体にオーラをまとわりつけて出すように。
そうしないと磁石のようにくっついて一緒に飛んで行けない」と。
そして宇宙（星雲）へやってくると、「なつかしー」と私は言っていた。
ＵＦＯもいて、私は慣れている感じに親近感を持ちながら中へ入った。
＜同-03-27 夢＋体脱＞
デパートのような建物の中にいる。
歩くとスーッと移動する感じに勝手に床が動いてくれるので楽。
＜同-04-07 夢＞
知らない道を通って、ある大木のところへ来た。見たことのある木。
その木の幹の下には、小さな穴が開いていて、どこかへと続いている感じ。
凄く綺麗な居心地のいい場所で、ずっといたい幸せな場所。
そういえば木の裏側を見たことないなと回ってみると、ＵＦＯのオブジェが立っていた。
これも見たことあると思っている（福島県のＵＦＯふれあい館そばのトイレに似ている）。
＜同-05-30 夢＞
知人男性と巨石を見に行くが、その途中、神様が降りてくると感じる。
スッと自分の右側に長い黒髪の誰かが入ってきたのがわかり、
遠くから小さく男の声が聴こえた。
天皇や皇族が話すような凄く丁寧な言葉遣いなので、対する私も丁寧語で話しかけた。
聴き取りにくいが、少々会話をした。
＜同-06-28 体脱＞
寝ていると、ピリピリ感＆浮く。
＜同-08-13 夢＋体脱＞
自分が誰か（ガイド？）と、大きく旋回しながら空を降下していた。
このままでは地面に叩きつけられて死ぬので、水の中に落ちた方がいいと祈っていると、
突然、球体のようなものに包まれて優しく地面へと着地した。
＜同-08-20 体脱＞
耳から回転音が聴こえて、身体が浮く。
その間、声（男？）が聴こえた。
「クオラ」だか、そんな名前が聴こえた気がした。
＜同-08-23 夢＞
廊下から空を見上げていると、
ＩＨクッキングヒーターみたいな綺麗な同心円の雲が現れて、
ＵＦＯが来たと思っていると、男（ガイド？）と共にＵＦＯの中へ転送される。
気付くと周りに日本人や西洋人風の数人の男女がいて、私はフレンドリーに話しかけた。
（前に夢で会っている人たち？）
一見、幼稚園児みたいな若い子に年齢を聞くと、やはり自分よりずっと年上だった。
何人かにどこの星出身か聞くが、聞いたことのない名前が多い。
テレパシー能力で心を読まれそうだなと思いながらも、色々としゃべっていた自分。
＜同-08-30 夢＞
とある神社へ行く。
手水舎の水が濁っているが、常に水が流れている湧き水なので、
綺麗になるイメージを持ったら（気を流したら）、次第に綺麗に透き通り、
底も見え出した（心もこのようにありたい）。
＜同-09-03 体脱＞
頭上に、金だかオレンジだかの強くて丸い光が見え、ＵＦＯかガイドかと思っていた。
その後ビュンビュン飛んだが、気をとられると、すぐ肉体に戻る。
＜同-09-11 体脱の前兆＞
ピアノを弾く夢を見た。
＜同-09-17 夢＋体脱＞
国道の陸橋をなるべく宙に浮いた状態で、ポーンポーンとゴムボールのように走る。
その後、何基かの石碑を見ていて、２基目の「磐船」と刻まれたのを見ていると、
この石からバイブレーションが聴こえるという前兆を感じた。
やがてブーンという音がして、石のそばに蜂がいたので手で追い払った。
＜同-09-24 体脱＞
山の頂に大勢と登っていた。 私はオペラ風に、高いキーで長く伸びやかに歌っていた。
＜同-10-04 夢＞
ある観光地（？）で、外国人（男女）を含めた５人ほどと一緒に自分も歩いているが、
その後、草が生えてて気持ちいいところに座り、「こっちがいいよ」とフカフカな方を勧めた。
他の人らも横に並んで座る。
気が付くと目の前に鳥居があったので、妙に感動していた。
＜同-10-05 体脱の前兆＞
寝て２時間後、自分のバイブレーション（振動）の音で目が覚めた。
（最初、スマホのバイブのような音がしたのでそれかと思ったが、そもそも設定していない）
＜同-10-10 夢＞
排水管が詰まっているのか家の洗面台の水がたまっていて沼や池のよう。
すると排水管からピョーンと一匹の魚が飛び出てきた。
サンマのようにスマートな銀色で、
先が青っぽい熱帯魚にも見える不思議な魚（この沼の主・龍？）。
＜同-10-10 体脱の前兆＞
寝ていると（１０分ほどの仮眠）、ブーンという自分のバイブレーションに驚いて目が覚めた。
＜同-10-23 体脱の前兆＞
寝ていると、ブーンといういつもの蜂っぽい音がうるさい。
蜂がまとわりついていると思って、うっとうしくて手で払い、そのまままた寝た。
＜同-10-25 夢＞
ある遺跡に来て観光をした後に空を見上げると、
ぼんやりとした縞模様の大き目の卵型のＵＦＯが浮かんでいた。
その後デルタ型の３機が頭上に来て、場面が切り替わり、
外国人女性（アジア系？）と話をした。