この秋、この映画が100億円を突破し(現150億円)、韓国でも大ヒット。
今後、世界80ヶ国以上で公開予定とのこと。
8月26日から全国の映画館で上映を開始し、話題が話題を呼んで10月となった今も話題となっているようですが、きっとこれも偶然ではなく必然の流れだったのでしょう。
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そこで、気になるシンクロがあったのでここで一つ。
『2016年秋の大シフト』と銘打って、かのバシャールが今後起こるであろう世界の動きを予測していました。ただし、予言はあくまでも可能性としてあるだけで、どの道を選ぶのかは我々にかかっています。
バシャールは、アメリカにおける公開セッションで「2016年秋をきっかけに、すべてが変わる」と語っている。その変化が集約される2016年の秋に起こる大シフトとは、2016年以降、数年間に起きる出来事の種まきがされる時期であるとしている。
その変化はすぐにわかるものと、長い時をかけてわかるものとがあるようだ。
① 経済・金融情勢状況が大幅に変わることにより、政治システムに劇的な変革が行われる。
② フリーエネルギーの開発が急速に進む。
③ アトランティス文明が存在していたことが明らかになり、
失われていた記録の発見とともにアトランティスの叡智がよみがえる。
④ 地球外生命体とのファーストコンタクトが始まる。
⑤ 海面が15メートルまで上昇し、海岸線では海に沈む地域が出てくる。
バシャール:
このシフトにつながるような出来事が、この地球上ですでに出てきています。
そのうちのひとつが、火星に水があったという話です。
水の発見がさらに新しい発見につながりますが、それ以上はお伝えできません。
ただ、あなたに起きるシンクロニシティを信頼してください。
~さとうみつろう著『その名はバシャール』より~
・・・アメリカの大統領も11月8日の秋に決まりますし、ヒラリーさんは大統領に就任した暁には、UFO極秘ファイルを開示するとも公言しています(既に流出しているとの情報も)。
ケネディ大統領の二の舞にならないといいのですが……。
火星は最近またちょくちょくネットの話題になっていますが(火星版ストーンヘンジがあったりなど)、
その中の一つが以前も紹介した、火星に古墳にそっくりな構造物があるという話題。
もしかして火星には地球のテーマパークでもあるのでしょうか。いや、むしろ地球へ輸出?


古墳といえば、謎に満ちた「仁徳天皇陵古墳」(大阪府の記念硬貨)。

ついでに国宝の土偶「縄文の女神」(山形県の記念硬貨)。
意外にも、泣くだろうと覚悟を決めていた『君の名は。』では、泣きませんでした。
2001年に公開されたディズニー映画『アトランティス~失われた帝国~』では、しょっぱなから泣きましたが(光に吸い上げられるようにヒロインが宙を浮きあがる場面で)、自分の体脱とリンクしたのかもしれません。

アトランティスのティ、ティアマトのティ、ティティカカ湖、テオティワカン(地名)、ティワナク(地名)、テノチティトラン(地名)、ネフェルティティ(人名)、ティラノサウルス……はさすがに違うか(笑)。
このように古代遺跡があるところに「ティ」、ただの偶然?
意味は違うかもだけど気になるともう止まらない。
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~ 『君の名は。』公開前後に起きたその他のシンクロ ~
<8月13日に見た夢>
自分が誰か(守護霊・ガイド?)と、大きく旋回しながら空を降下していた(体脱中?)。
このままでは地面に叩きつけられて死ぬので、水の中に落ちた方がいいと祈っていると、
突然、球体のようなものに包まれて優しく地面へと着地した。
<8月29日>
アセンション島(イギリス)に、M7.1の地震発生。
意味深な名前に、スピリチュアル系に興味ある人たちは即、反応(笑)。
<8月30日>
観測史上初、太平洋側から東北に上陸した台風10号は岩手県岩泉町を襲い、龍泉洞も水没しました(うちの方は、被害どころか雨や風さえありませんでしたが)。当初この迷走台風の動きを観たとき、「龍のようにくねった動きをしているなぁ」と思ったものです。まさかその直後に龍泉洞を通るとは……。まるで龍のゲートが開いて目覚めさせられたという気がしてなりません。数字の「8」は「龍」を表すといいますが、龍は8の字を横倒しにしたインフィニティ「∞」でワープするらしいので(確かドラゴンボールのシェンロンもそうやって消えてたような)、インフィニティの中央はゼロ磁場・無重力空間なのでしょうか。つまり、二つの空間をねじると異空間へワープできるとか。

自分が体外離脱をしているときに見た、二つ(?)の磁力の輪が交互に回っていてその真ん中に自分が浮いているような状態は、映画『コンタクト』に出てくる地球外生命体から送られてきた暗号を解読して作られた「マシーン」とそっくりな形をしていました。


そしてこの台風が逆からの侵入ということで、「ニビルのようだなぁ」とも。
そして水(海神・龍・蛇)といえばティアマト。
<8月31日に見た夢>
とある神社へ行く。手水舎の水が濁っているが、常に水が流れている湧き水なので、
キレイになるイメージを持ったら(気を流したら)、次第にキレイに透き通り、
底も見え出した(心もこのようにありたい)。
<9月1日>
秋田県のボツメキ湧水に行く。そこには龍神を祀る神社があった(知らなかった)。
そして空に、龍の形そっくりな雲(龍のエネルギー体)をたくさん見る。歓迎されてると感じる。
<9月2日>
龍泉洞が水没。入り口から水が逆噴射する様子がニュースで流れる。
(8月31日の夢はある意味予知夢? 台風=龍のお掃除? 気の流れをよくした?)
<10月10日に見た夢>
排水管が詰まっているのか家の洗面台の水がたまっていて沼や池のよう。
すると排水管からピョーンと一匹の魚が飛び出てきた。
サンマのようにスマートな銀色で、先が青っぽい熱帯魚にも見える不思議な魚(この沼の主・龍?)。
・・・これらの夢が何を意味するのか・しないのか気になるところ。
最近はこうして水に呼ばれ(引き寄せられ)ていますが、同時に火にも呼ばれています(詳細は後日)。
「火」と「水」で「かみ(神)」ですし……。