去年も同じことを言って山の写真をアップしていましたが(コチラ)、
今回の写真は、去る7月11日に撮影した鳥海山です。


  
山は山でも、【海】という字が付く山。
向かってすぐ左側が日本海ですが、海抜0メートルから登れる珍しい山でもあります。
鳥海山には、夏でもとけない万年雪(小氷河)がありますが、かつては氷河もあったようです。

山頂の上空に白い点が見えますが、飛行機でしょうか?
 
 
拡大。目視はしておりません(写真を見て気付きました)。
 
  
黒い点もチラホラと……鳥でしょうか。【鳥】という字も付く山。

  
こちらも目視はしておらず。
右の写真は赤っぽいような気もしますが、そう見えるだけなのかもわかりません。

  
拡大。以前写したことのある、ナゾの赤い飛行物体ズ↑にも似ているような気もしますが……。
 
 
鳥だとすれば、トンビ……いや、国の天然記念物であり絶滅危惧種でもあるイヌワシかも?
(この1~2万円のデジカメで山頂付近にしかいない鳥を写せるのかは不明)


そしてよく見ると、雪の部分が犬顔のあのキャラクター↓に見えますw


『ネバー・エンディング・ストーリー』のファルコン! そっくり!w
犬顔ですが、実はこれ、だそうです(^^;)エー。
ついでに鳥海山には、大蛇伝説があります(龍も蛇も似たようなものですが)。

  
どうみても犬……。もしくはちょっと不気味な顔の妖怪……。 でもドラゴン。

 
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それから46年前の7月20日は、人類が始めて月に降り立った日でもあります。
上はその時のアポロ11号を搭載したロケットですが、
月に最初に降り立ったアームストロングの言葉は有名ですね。

 
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」
 
  
左からアームストロング(船長)、コリンズ(司令船操縦士)、オルドリン(月着陸船操縦士)。
彼らは後にUFOをいくつか見、写真にも収め、不思議なノイズを聞いていたことも暴露します。

それ以前のアポロ8号の搭乗員も、通信が途切れたしばらくの沈黙の後、
「月にはサンタクロースがいる」と、ヒューストンの管制塔に謎めいた通信を送っています。
クリスマスだったこともありますが、それだけでこの言葉は唐突過ぎます。
彼らはその間、一体何を見たのでしょうか。

  
月に舞い降りた着陸船イーグル。こちらもワシです。 
このイーグルを見たとき、ふと思い出したのが――
 
 
――以前自分が写した中央寄りのナゾの飛行物体(目視していた・飛行機にあらず)と、
左のヤドカリ型の光跡(写真を見たら写りこんでいた)です。

   
 拡大。あの頃はよくUFO写真を写させていただいていたので、
個人的に小型偵察機(UFO)かなと思っています(あくまでも個人的に)。
 


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そして本日、人工音声で公務していた3日前に市長を辞任したばかりの、
本間酒田市長のご冥福をお祈りいたします。