県内随一の高さ63メートル、幅5メートルの直瀑(ちょくばく)を後にします走る人


 

 

 
マイナスイオンに溢れる空間。
 

   

 

   
この2本の大木にはいつも圧倒されます。
 

   

 

   
この逆さまガニマタポーズも(笑)。
 

   
帰りの古道は癒しの空間(行きはアスファルトの新道を歩いてきました)。
 

  

神社橋』のある所もポイント。

 

   
イワナの産卵場でもあります。
 

   

 

   
可憐な花も咲いていました。
 

 

 

 

 

 

 

   

 

   

 

 
自然のトンネル。


   

 

   
自然のカマクラ(もどき)。
 

   
自然の牙(もどき)。


   
自然のかまど(もどき)。


   
目洗石』(左)と『座禅石』(右)。


   
もしかすると鳥海山を模した石なのかもしれません(ここから見える山の稜線と似ている?)。


 

 

   
滝~遊歩道~駐車場まではおよそ500メートル。
 

   

 

  

 


到着~。ゴールデンウィークとお盆には、毎年ライトアップも行われています。
4/28~5/6の日没~夜10時まで。


   

 

   

 

 

 

   
お不動さん?


   
この辺りは修験の場でもあったそうです。


   
おそらく向かいのあの山でも修行を積んだことでしょう。

  
そのまんま『前の川』。


   
玉簾の滝から流れ落ちてきた水です。

 

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車で移動後、間もなく道の途中に見えるミニ滝。
 

 

そして水芭蕉を眺めたこの後、松尾芭蕉が辿った道を訪ね歩きました(^^)――