動画を訳してアップしてくれた方に感謝致します^^。
カナダの元・国防大臣が重要なことをおっしゃっています(特に後半)。
ジーナ・レイク、リサ・ロイヤル、エンリケ・バリオス……さんらが著した書籍の内容と、
所々リンクしているなぁと感じました(読んでいたりして)。

東京スポーツ 2014-03-15付
~ 以下、新聞記事より抜粋 ~
・ 米国政府ではトール・ホワイトというエイリアンが働いている。
・ トール・ホワイトは身長2~3メートルで、北欧人似で金髪に白い肌をしている。
・ 確認されているエイリアンはいくつかおり、主な5種類の名前は、
ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。
人類にそっくりな種もいる。
・ エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。
聖書に出てくる不思議な現象はエイリアンによるものだ。
・ トール・ホワイトは、全世界的な電子監視システムの構築を進めており、
自分たちの存在を隠したうえで、世界制服を企てている。
米オバマ大統領は、ホワイトによる秘密政権と同盟を結んでいる。
スピリチュアルやマニアの間には、
ごく知られている内容ばかりなのでさほど驚きも否定もしませんが、
最後の「征服」となると、やっぱり「ん?」と引っ掛かりを覚えてしまう情報でもあったり。
本当にその種族が世界征服を目論んでいるのかどうかはわかりませんが、
(動画ではそんな印象を受けませんが)
もしそういう種族がいるならば、平和を望む別の種族たちが監視を続けていることでしょう。
まぁ、何にせよ一番危険なのは、
悪巧みを目論もうとする幼き地球人でしょうけれどもね。
いつになったら地球人は争いをやめて、
本当の意味で隣人を愛することができるのか。
醜い争いをやめない限り、地球人が他の星に降り立つ権利なんてない。
降りちゃダメなんだと思う。
地球の二の舞にしてしまうだけ。
だけど、彼らは呼びかけている。
案内をするように手を差し伸べてくれている。
君たちもサナギからチョウになって一緒に飛び回ろうよと。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
話は変わりますが、去年の今頃は、青森の奇跡のリンゴの映画があり、
今年は山形の奇跡の水族館(で撮影された)映画が公開。
クラゲは見ようによってはUFOにも見えますし、
もしかしたらこの水族館も、
彼らの援助があったのではないかといつも感じてなりません。
いいえ、絶対そうだと思います(断言

あ、映画といえば、『ノア 約束の舟』も早く観に行きたいですね(なかなか予定が合わず……)。
あれも異星人が大いに関わっている内容ですからね(断言
