528Hz(ヘルツ)は【DNA修復周波数】といわれ、
特にアメリカでは“音療法”として流行しています。
人によっては体外離脱をすることもあり、
霊性が高まると同時に背骨の細胞が音に共鳴して、病が治るともされています。
鐘をチーンと鳴らした時の音でもあるのですが、
日本では古来より“音霊(おとだま)”として伝えられてきたものです。
実は音霊で天候さえ変えることも可能だとか……。
体脱しそうです。
ヴァンゲリス(南極物語など)の曲↓もこんな感じですよね。
以下、少々科学的な話を――
【ヘルツ波】とは電波の「横波」のことを指し、
いわゆる電磁波のことなのですが、
それに対する「縦波」を【テスラ波(=スカラー波)】と呼びます。
地震でいう「縦揺れ(=P波・前震)」と同じ原理です。
P波は「横揺れ(=S波・本震)」よりも20秒ほど早く到達するので、
地震予知や速報で活用されています。
しかし【ヘルツ波】は、輻射(波紋のようなもの)で距離の二乗で弱まるため、
拡散はせず遠くまで飛ばすことができません。
その一方【テスラ波】は、拡散する電磁波なので、
無線送電システムとしても適しています。
また核廃棄物質の中性化(無害化)もできるようです。
アメリカのベアデン博士曰く――
「スカラー波電磁波(縦波の電磁波)を2点から照射すれば、
放射性汚染物質を短時間(9.1分ほど)で無害化できる」
――と。
米国特許も取得しているとのことです。
思わずこちらの動画↓が脳裏をよぎりました。
UFOによる縦ビーム【スカラー波】の照射?
さらにベアデンは、【スカラー波】を用いれば核廃棄物を一気に処理でき、
【フリーエネルギー】を取り出せるとも唱えています。
【フリーエネルギー】は大気中の【エーテル】から取り出されるもので、
UFOもその性質を利用して浮遊しているようです(体脱中の身体も?)。
【エーテル】とは、光や電波を伝える媒質のことで、
光や電波は【エーテル】の振動でもあります。
(体脱中に見える歪みも、おそらく【エーテル】)
また【エーテル】は普通、肉眼では見えないので、
「存在する/存在しない」で1880年代に論争を巻き起こしたようですが、
かのアインシュタインも【エーテル】の存在は認めています。