1947年1月から1952年12月までに、

少なくとも16基の円盤の破損事故あるいは墜落事故があった。
66体のエイリアンの内、1体は生存、他65体は死亡。
16基中13基はアメリカとメキシコの国境付近で起こり、アリゾナ1、ニューメキシコ11、ネバダ1。

残りの3基は、ノルウェー1、メキシコ2。


1948年から1953年の6年間に少なくとも26基の円盤墜落事件があり、93体のエイリアンが回収。
米国内22(ニューメキシコ12、アリゾナ5、テキサス2、ネバダ1、モンタナ1、ルイジアナ1)
海外4(メキシコ2、ノルウェー1、南アフリカ1)
この種族は、多くはいわゆる「グレイ」タイプのエイリアンであり、
中には「インセクトタイプ(昆虫型)グレイ」もいた。


1953年頃、「人間型(ヒューマノイド)」エイリアンが米政府に面会。米政府に核兵器破棄を提案。


翌年の1954年に、地球周回軌道に「ロング・ノーズ・グレイ」タイプの宇宙船団がやってくる。
この種族はアイゼンハワー大統領と面会、第一回目で1体のエイリアンが人質として滞在。
「OHKrill」と命名。

第二回目の接近遭遇で、密約和平協定を結び、フォーコーナーズの深部地下基地に住み着く。
16人のエイリアンを密使として残し、後は16人の地球人を連れて母星に旅立った。


~ビル・クーパー(元米軍人)による『UFO・エイリアン暴露講演』内容より~


このように、1945年広島と長崎に原爆が落とされてから、一挙にUFO墜落事件が頻発します。

彼らのテクノロジーをもってすれば、墜落など滅多に起こり得るはずもないのですが、

まるで人身御供さながら我が身を差し出し、何かを警告するようにも見えなくもありません。

そしてこれらのUFO事件を隠蔽するために組織化されたのがCIA

(尚、クーパー氏は、『911』を2001年6月に警告し、同年11月に殺害されています)


また、回収したそれらの円盤から得たテクノロジーも数多くあり、

エリア51の秘密地下研究所から続々と、ノーベル物理学賞受賞者も輩出されたのです。

ロズウェル事件の生き証人の一人、フィリップ・コーソ大佐もまた暴露した一人なのですが、

トランジスター、半導体素子、レーザー、発光ダイオード、ステルス戦闘機、

光ファイバー、集積回路、形状記憶合金、超強力繊維、暗視カメラ(CCDカメラ)、

脳波コントローラー……などなどは、

ロズウェル事件で墜落したUFOから得られたものだ

と告白しています。


~参考文献:『ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ<下>』~


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



こちら↑も照明弾で片付けられた“フェニックスの光”(1997年アメリカ・フェニックス)。

数多くのUFO画像・映像を分析してきたビデオエンジニアのジム・ディレトッソは、

実際にA-10から照明弾が投下される映像とフェニックスの光の映像を
コンピューターの映像解析ソフトを用いて比較した上で、

「フェニックスの光は照明弾とは異なるものである」と断言している。

その根拠として、双方の映像にヒストグラムによる色相解析をかけたところ、

照明弾では色調と明度が不安定に変動するのに対し、

フェニックスの光はまるで電球のように長時間に渡って安定を保っている

ことがあげられている。


~参照:ウィキペディア~




是非、沖縄のも色相解析してほしいですね。