今からちょうど12年前の東京の某所にて、サイキックな方々(?)も交えて、

 

「我々の前に現れて下さい」などのテレパシーコールをしながら、

UFOとの交流を楽しんだ時期がありました(^^)。

中でも、UFOが来ると第三のチャクラに微弱のエネルギーが流れるというある方は、

普通に家族連れが横でくつろいでいる中、空を見上げながら何かを既に感じ取っていました。

 

私もある方向が気になってそちらの方角を見入っていると、

遥か上空を風船らしきものがスーッと移動して飛んでいきました。

その場では「風船だよ」という結論になりましたが、

後で立派なカメラで写していた方のその写真を見れば、

風船とは明らかに異なる突起物がいくつか付いたUFOだったという結果に……。

先入観が邪魔になることが本当だということを、実証した瞬間でもありました(^^;)。

 

 

次第に次々と目撃できる人数も増えていきますが、私は探せず「どこどこ?」状態(^^;)。

指でさしてもらって、ようやく発見! 飛行機やヘリや鳥じゃないですよw

雲一つない空の中で、米粒よりも小さい点を見つけることは至難の業。

目の焦点が合って物体にフォーカスする瞬間、眩暈に似たものを感じました。

「ああ、こうやって見えるのか……」と感動もしつつ。

 

 

韮澤さんのブログに、現在は一時的に下げられていますが、

22日放送のUFO特番のリハ中に現れたUFOを見た瞬間の、

臨場感溢れる様子が切々と語られていましたが、私もそれとほぼ似た感覚でした。

(※尚、下げられた記事は放送後に再アップするようですので、興味ある方はご覧下さい)

 


何とか私も見ることができ、コンパクトカメラ(フィルム)で何枚か写しましたが、

ゴミにも見まがうほどの小さな点にしか写らず、仕方ないのでトリミング。

 

わずか1~2時間の間に、数種類・数機ものUFOが飛んできてくれました。

このように、彼らは地球を見守ってくれているのです。

時に形を変えながら……。

15分ほど、目の前のほぼ一定の場所をヒラヒラと木の葉が舞うように輝いてくれていたUFO。その動きからして、有人タイプのUFOだということでした(遠隔操作で動いているタイプが多い)。どんな方々が乗っていたのか未だに気になります。

そしてどんなメッセージを送ってくれていたのかも……。

 

UFOに乗って彼らの星にも行ったと言う、あるUFOコンタクティの方を通して、宇宙人の長老は語ります。「あなた方が言う“UFO”を(写して)人々に伝えなさい」と。

彼らはUFOを、このようにわざと写させてくれることもままあるようです。

地球人は決して孤独ではなく、見守られているとの愛情を込めて……。

 

それと、テレパシー能力の発達した彼らには、写真を通してでも見る者の感情や声が聞こえます。なので、これらの写真を通しても、見る人の想念がおそらく届いているのではないでしょうか。そんなリスクを犯してでも、長老を始め宇宙人たちは世に公開するよう願ってもいるようです。

 

地球人の多くは、想念の送信能力は優れていても、

受信能力はほぼ眠っている状態だそうです。

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ところで、中国が月面に着陸したようですが、軍事目的で利用しないことを願います。

しかしながら既に月にいるウサギ(宇宙人)さんたちが、そうはさせないとも信じております。

何故アメリカがアポロ計画を断念したのか。

予算がなくなったというのは、おそらくこじつけでしょう。

 

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