あの赤い橋（月見橋）付近に、温海岳登山口の看板が立ってあります。
手持ちの地図にあった古和（こわ）清水を目指します。
細い道を道なりに進んで最初の分岐点を左折すると、やがて山道に入ってゆきます。
巨岩やら大木やらが目立ち始め、別世界へといざないます。
道沿いには渓流。
やや開けた場所に出ます（駐車場との看板もあります）。
それにしてもこれは何でしょうか。陥没？ ほじくった？
それはさておき、天気は上々！
あの橋を越えた先に、清水はありました。
到着～。水の勢いがすごい。
元気の源なる水、古和（こわ）清水。
誰かが大きく開いたフェンスの穴から、湧いている箇所をズームします。
この水が、側溝を伝って……、
……ではなく、砂利道を伝って（笑）、川のように流れていきます。
あ～あ～川の流れのように～
さながら砂利道ならぬ水道でした（^^；）
バシャバシャバシャバひゃっ！（←噛んだ）
ブレーキがきかなくなってしまう不安と格闘しながらの運転でしたが、
なんとか大丈夫でした……ホッ。
元気の源どころではない恐るべし、怖（古和）清水ｗ