<サーチライト編>
メカニックなこのサーチライトは、まず「不知火→逆V字の照射光」が出現し、
その後一旦消え、今度は「逆V字の照射光→不知火」と順番が逆に現われました。
はめ込まれた映像を見せられたのか、はたまた時間を操作しているものなのか、
彼らの科学を見させられたような気も致します。
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<ドラゴン&エイ編>
エイ・エイ・おお……! まさに尾が剣のようです。
こういった動きを目撃した人が、エイの形で見えたのかもしれませんね。
ちなみにエイは英語でレイ(Ray)と言います。
光線を意味しますが、レイといえばレイラインが有名ですよね。
龍もエイも光線も同じ意味なんだと思います。
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<フェニックス&ダンサー編>
今度は下からフェニックス(不死鳥)が、ユラユラとダンサーよろしく上昇して消えてゆきます。
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中央に黒っぽい縦に伸びる棒状の芯が見え、高速で全体が回転しています。
まるで、メラメラと燃えながら飛び交う美味しそうなりんごです。
旧・日本テレビのマークや目玉にも見えますね。
月面で宇宙飛行士が遭遇したUFOにも似ているかも……? ↑ 旧式の電話型?
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永尾(剣)神社のある高台から見た不知火。
上は一般的な条件だそうですが、必ずしもこの通りではないそうです。
更に不思議なのは、船で不知火に近づいて行くのですが、
気づけば、船は不知火たちを追い抜いていて、前方にあった不知火が、
いつしか後方・背後に見えていたという不可思議な現象が起きていたそうです。
やはり、はめ込まれていた映像(ホログラフィー)だったのでしょうか……?
数千年にも及んで見せ続けられている異星文明のテクノロジー?
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<永尾(剣)神社>
……お? あの島は何ぞ?
ビュガラッシュ山!! ……ではありませんw (おそらく大島)
『未知との遭遇』のモデルにもなった、共通するこういう形の山が、
実はUFO基地(?)になりやすいタイプだったりするのでしょうかね。
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<おまけ・月面UFO編>
拡大したため、白色のUFO部分が若干荒いドットになっていますが、
写真ではキレイにぼやけた感じの白さです。
UFOが映りこんでいる月面での写真は他にも沢山あるようですが、
その部分だけ修正されたりカットされたりして、世間には公表されているそうです。
<もうちょっとつづく>