<2009,6.7の夢>
夜、何人かで海の方を見ていると、赤くて丸いUFOが現われた。
最初に見つけた自分が、他の人にも教える。
頭上を見上げると、雲がかった夜空に、
2機(?)のUFOが浮かんでいてそれも周りに教えると、
やがてそのUFOが目の前でショーのようなお披露目をし始めた。
数機で一斉にダンスをするように動く(11PMで観た不知火のように)。
その後、どこか親しみの感じられる(以前夢で会っている?)男の宇宙人から、
風流な和歌(万葉風?)を歌ってもらった。
その宇宙人は、仙台のどこかに現われると言って去っていった。
・・・この夢を見る直前、起きているか寝ているかの狭間で横になっていると、
耳というより頭の中に、遠くでお風呂に水を入れる時のような音が聞こえていた〈誰も入っていない深夜)。
うるさいなぁと耳を閉ざしてみても一向に小さくならず、しばらく経ってからようやく眠りにつけた。
体脱だったかもしれない。
自分の周波数(?)を聞いているかのようだった。
<2009,6.23の夢>
蛍光灯のような小さな横長の光が見え、UFO(小型母船)にさらわれるなと思っていると、
自分の身体がみるみる透明になっていく(周波数の変化)。
ふと気づくと、母船の中に入っていて、
男女のプレアデス星人(よく知っていると感じる二人)と、
「お久しぶり~」と言いながら普通に会話する。
男性は肌が青白く、白光しているように見えた。
女性も親しみがある人で、
とにかく自分が昔から会っていると感じる二人(小さい頃? 前世? よくわからない)。
・・・その夜11:30~、星空を見上げながら呼びかけをしていると(天の川が綺麗に見える)、
頭上に雲がかかってきたが、何故か自分の真上だけが円形に開いている。
雲はやがて、数時間前にブログにアップしたおたまじゃくしミステリーサークルのような形とそっくりになり、
その間に見える北斗七星がクルンと曲がった尻尾になって見えた。
「サイン雲か?」と思って眺めていると、そこを短い流星が二つ流れていった。