~ まずは、2001年某日~2002年8月15日までの分です ~
コンパクトカメラで撮影したのと、画面上わかりにくくてすみません(^^;)。
写真およびネガにはもっとはっきりと写っております。
小雨まじりのこの日、ドンドコ音楽が鳴っていたので、
音がなる方にはUFOが出やすく写真にも写りやすいと聴いていたので、
その方向(正面向こう)と周辺を撮影してみました(正面から右へ写す。その間10秒内)。
風船だと言う人もいたのですが、
こんな所を風船がこんなに早く飛んで移動するはずもなく。
そもそも音が鳴る方角は上の1枚目でいう正面向こう側で、
この物体は西から東(左から右)へ移動している模様でした。
ちなみにこの時はまだ、
そばで『月山炎のまつり』なるイベントが開催されていたことなど露知らずで、
「誰かが大音量で音楽を聴いているのか、それともインディアン祭り?」
……と思っただけでした。
後で確認したところ、風船も使われていないようでした。
トリミング(拡大)。濃度などを変えて見やすくしております。
有名な某UFOコンタクティの方に見せたら、
UFOは飛ぶ際にこういう赤っぽい色にもなるとおっしゃっていました。
その後、別の場所へ移動して約一時間後。
数十キロも離れた隣りの市で鳥海山の上の細長い雲が気になって写してみたら……、
2枚目の方に、1時間前に月山高原で写した赤く丸い物体が、
等間隔で写りこんでいました。
写真屋さんにもネガを見ていただいたら、傷やゴミなどではなく、
「実際そこにあった被写体を写したもので、ネガに直接写りこんでいる物体」
トリミング(拡大)。濃度などを変えて見やすくしております。
<連動する夢&(出来事)>
2002,8月15日
ある山(神社?)の神が違うという。
そしてこれだよと私が教えると、私の気が遠くなり、上に上がるような感じがした。
女神(天女)が古代日本、山に降りるのだが、私と一体になっている。
(この日、導かれるまま、雨だというのに月山7合目まで車で登った。
だが霧で視界があまりにも悪く、途中で引き返した。
友人にメールで「月に帰ります。BY,かぐや姫」と送信した(笑)。
後日、かぐや姫が月に帰ったのが、旧暦の8月15日と知る)
同 8,16
山の上から降りてくる夢を見た。
何故だか見せられているんだと感じる。
他、赤い頭のスズメがいた。初めて見るスズメ。
逃がしてやろうとしたら、戸の隙間から出て行った。
同 8,22
離脱した。
浮かぶ際、額に電流がビリビリと凄く感じられる。
何故か上にUFOが着ていると思っていた。
同 8,23
夢で三角形の山と鳥居を見ていた。
すると赤くて丸いUFOっぽいのが横にス~ッと流れていくのを見ていたが、
夢にしては何かリアル感が伴っていた。
……そして、8/7~8/23まで撮ってためていたフィルム数本を、
8/24日の昼に写真屋さんに出したのですが、
そこで、写真に赤い物体が写りこんでいたことに気づくのです。
赤を象徴する夢は、「早く見て~」というお知らせだったのでしょうかね。
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鳥海山……2236(夫婦で見ろ)メートル。大物忌神(倉稲魂命であり豊受大神とも)。
山頂から日本海までわずか15キロメートルに位置する珍しい独立峰。
日本海へと続く裾野の火山で、2000メートル級の山は鳥海山のみらしい。
秋田市内のイオン屋上にて。
この日は某企画展のお手伝いをしていたんですが、
休憩中に東の山にそこだけ輝く部分がありました。
最初は西日の陽光だろうと思っていたのですが、
そこだけ太陽の光とは向きが違って放射しているので何かが変だと感じました。
主催者がこの日の朝、駐車場内でUFOを見てビデオ撮影もしていることから、
見守られているなぁ、まだいるかなぁと友人と空を注意深く見上げていました。
地元の人に聞けば、あの山には光源となるものは何もないとも言われました。
そして写真をよく見れば、何やら母船雲っぽいような気も致します。
もしそうだとして、上から放射されているのか下からなのかはわかりませんが。
同じく秋田市内の某所にて。
友人らと空を観測中、いつの間にか目の前に浮かんでいた2本の雲が、
妙に気になり写してみました。
(「こんなの鳥でしょ?」という人もいました。世間の目は冷たいです・笑)
その他、顔に見える雲。
↑ 竜の顔にも見えますが、 ↑ 横にするとグレイ系宇宙人?
ひっくり返すと笑った人の顔に。