アメリカ政府の2011年10月から2012年9月のデータによると、
アメリカ国民の26.5%がボランティアに関わったとの統計がでています。
2011年から2012年の間に、1回でもボランティアしたことのあるアメリカ人は、
なんと6千4百50万人!!!
日本の人口のおよそ半分の人が、ボランティアにかかわったことになります。
その内訳は、
もっともボランティアの多い年齢層は、
35歳から44歳、ティーンエージャー(16歳から19歳)、そして20歳から24歳。
人種別には、白人、黒人、アジア人。
ボランティアをしているの約半分の人が、大学卒業以上の学歴
となっております。
かくいう私も、アメリカに来てから、ボランティアが身近に感じられ、
今まで、数多くのボランティアに従事してきました。
卵子提供というボランティアに、ご協力いただく20代の女性に、心よりお礼申し上げます。
CRODでは、常時卵子ドナーさんを募集しています!!!
興味のある方は、www.ranshi.com まで。
皆様からのご応募をお待ちしております

にほんブログ村