No.2
オーティス・レイ・レディング・ジュニア(Otis Ray Redding Jr.、1941年9月9日 - 1967年12月10日)は、アメリカのミュージシャン。独特の歌唱法でソウルに多大な影響を与えた。
1962年 ファーストシングル
1965年 2年後にアレサがカヴァーして大ヒット❗❗
オリジナルがビング-クロスビー
上田正樹さんがライブで歌っていた!
静からだんだん動にうつる時はチキン肌❕
サティスファクション」((I Can't Get No) Satisfaction) は、1965年に発表されたローリング・ストーンズの楽曲。作詞・作曲はミック・ジャガーおよびキース・リチャーズ。
カバーなのにオーティスの曲になって白人層からも大きな支持を得られてくる❕
事故の3日前に録音された「ドック・オブ・ベイ」は、翌年のビルボードで、1968年3月16日に週間ランキング第1位を獲得し、オーティスにとって唯一のビルボード誌週間ランキング第1位の曲となった[3]。それまでの曲調とは違うため、スタックス側やベーシストのドナルド・ダック・ダンは戸惑っていたが、本人がシングル化をレコーディング中に望んでおり、「俺の初めてのナンバー・ワン・ソングになるぜ」と語っている[4]。
1967年12月10日
彼とバーケイズを乗せたツアー用の自家用飛行機が墜落レディング26歳、絶頂期わずか5年、死後にリリースされたこの曲が、R&Bチャート3週、ポップチャート4週1位を記録する、ちょっと複雑な気持ちにさせられる話しです。
しかし、わずか5年でソウル史に残る実績を築き上げたヤバいsingerです。
オススメというか好きなアルバム2枚❕ていうかアルバム全部好き❗❗❗❗笑
一枚目は死後2年後にリリースされた渋い一枚です。
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2枚目バラードを歌うオーティス❗❗
出だしがサックスでヤバいッス❗❗
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全然まだまだ足りないけどこのぐらいは聞いて欲しいッスヽ(^○^)ノ
おやすみなさい(^o^ゞ
ではまたm(__)m