山手線新駅誕生を控える高輪の地に建つ 品川タワーレジデンス | 高級賃貸マンションと地域周辺施設のご案内

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品川タワーレジデンス

東京の窓口である品川駅から徒歩6分の好立地に竣工した
高層マンションの品川タワーレジデンス」になります。
品川駅周辺のタワーマンションといえば既に港南口に多く建っていますが、
2015年2月に品川駅高輪口では初のタワーレジデンスが誕生致しました。 
このエリアには、山手線新駅が誕生致します。

高輪は港区の南側に位置し、かつては諸藩の下屋敷が置かれていました。
明治時代以降には財界人たちが多くの邸宅を立ち並べていた歴史もあります。
その為現在でも都心でも著名な
高級住宅街としてその地位は保たれており、
東京23区内の上場企業の役員クラスの方々が多く住んでいます。

品川タワーレジデンス


品川タワーレジデンス第一京浜通り沿いに面しており、
地上25階建ての制震タワーレジデンスで白を基調とした配色のスマートなフォルム。

コンシェルジュによるフロントサービスが居住者の快適な生活をサポートしてくれます。
またマンション内にはラウンジスペースや内廊下といった
ホテルライクな空間を意識した造りとなっています。

品川タワーレジデンス

JR山手線新駅が2020年の
東京オリンピック・パラリンピック競技大会を
目途に建設計画が着々とはじまってきました。
エリアはマンション近くの品川駅から田町駅間の予定となっています。
コンセプトは世界から企業、人々が集まり多様な交流から新たな価値を
生み出しそこから国際的な交流拠点を形成する。
2つ目は人・駅・街・地域をつなぐ賑わい魅力のある広場空間の設置。
歴史や文化を感じられ、歩いていて楽しくなるような街創りを目指します。

現在新駅の名称は決まっていないのですが、
一般公募の中から得票1位の得た名称で決まるのが一般的とのことで、
現在候補に挙がっている名称は「高輪駅」「新品川駅」
「芝浦駅」「東京サウスゲート駅」「オリンピック2020ターミナル駅」
「港南駅」「新泉岳寺駅」「三田駅」「品田駅」「南田町駅」など
多くの候補名が既に挙がってきています。

リニアモーターカーの使用開始が予想される
新駅には注目が集まっており品川から名古屋までを最速で40分で着くことができる。
リニアが活性化すれば品川駅はかなりの盛り上がりを期待することができます。
新駅完成予定地はマンションから品川駅よりも近くなるため
新駅が完成すると予想では最寄駅が新駅と移る可能性があります。
緑や自然に囲まれた、40年振りに建設されるJR山手線新駅エリア
へのご検討をされてみるのはいかがでしょうか。