９月２２日にちびが旅立って翌日の２３日の朝の５時に起きて氏神神社に
ちびとの歳月をお礼参りして帰宅後今度はパソコンで葬儀業者を探して２件
共に全国対応の業者だったので旭川市には対応して無く合同火葬は対応して
ませんと言われて俺は、困った! ちびの亡骸が傷むと思いパソコンを更に検索
したら３件目で旭川市地域密着型の葬儀業者を見つけた、当初は合同火葬でと
思ってたが業者の担当の方が玄関に来てもう一度個別火葬の火葬料金を聞いて
相場の５千円は安価に火葬出来るので急遽個別火葬にした、合同火葬も個別火葬
も値段は３千円しか違わないので業者の方に急遽変更して貰った、今思えば個別
火葬にして本当に良かった、だがもしお金に余裕があっても立会い火葬は流石に
出来るメンタルは無い、幾ら神仏信仰をしてるとは言っても俺も俗世の物質主義
なので目の前でちびが火葬されて遺骨になるのを見るのは耐えられないからだ、
なので個別火葬にして本当に良かった、ちびを見送った翌日正午にちびがまた
帰って来てくれた時には本当に嬉しかったね、だが今はまだ流石にちびの遺骨を
見る勇気は無い、流石に遺骨を見るのは辛いから、ちびが帰宅してから今日で
２日目、今朝もちびに生前の様にお経・祝詞を唱えた、だが何故かしら遺骨からは
ちびの存在は感じない？遺骨はあくまでも生きた証でちびの愛・想い・魂はいつも
俺の隣に居るからだ、だがこれからも毎日ケジメと言うか形としてちびの遺骨には
お経・祝詞は唱える、ちびが病んでからは毎日毎日最後の日までお経・祝詞は唱えた
からね、そうした方がちびもきっと喜ぶハズだからね。(*´ｴ`*)ﾅｧ~♡
ちびが心の発電所♡
