しかしちびが22年3月に慢性腎不全になり23年2月には糖尿病になったが本当は
毎日の注射治療が必要だったがお金の工面が出来なくて毎週月曜日週に1回、月に4~5回
の注射治療とご飯(ドライフードとお魚)とお経・祝詞ヒーリング(般若心経・光明真言・
略拝詞)を1日も欠かさずに1日3~4回してる、今でもしてるが糖尿病の治療中医師は
言ってた、毎日注射治療してる子でも血糖値がドンドン上がり体重がドンドン減るのに
ちびの場合は体重減少はそこまで無く、血糖値も日に日に下がってるのが不思議でしょうが
ないと言ってたが1年後の24年2月末日には体重3.3kgで血糖値も安定して医師曰く
糖尿病は治ったと言ってたがこれは俺が思うに現実的な西洋医学とご飯と神仏信仰、ヒーリ
ングの複合的要素での奇跡だと俺は思ってる感じてる、腎臓病は未だに進行中だがちびは
ご飯は食べてくれる、日によってドライフードを食べる日とお魚を食べる日はまちまちだが
食べてくれる、動物病院のyoutube動画や獣医師ブログを見てるがステージ4で数値が
高くても獣医師いわく何故にこの数値で生きてる!? と言う猫ちゃんは多々居るそうだ
それは勿論動物の生きる意志(ご飯を食べる・よく休息する)お散歩する等の様々な要因で
生きながらえてるかと思う、ちびの場合は部屋での投薬治療・ご飯・お散歩・神仏信仰・
ヒーリング等で生きてくれてると思う、1番はちびの生きようとする強い意志だと思うが
これから10日に1回の腎臓病注射治療に通うとの予定だ、また複合的な要因で長生きして
くれる事を切に願ってる、俺は決してちびの命を軽んじては居ない、愛する我が子だから
思いはひとしおだ、ちびは病んでるがちびと俺の気持ちは常に前向きで希望を持ってる
そして奇跡も信じてる、死が結果論では無い、道中のプロセスが重要だと思ってる、現に
ちびは生きている、又は生かされてる、もう奇跡を体感してる、地球は奇跡の星だと言われ
てるが人間や動物も生きてるのは当たり前では無い、途方も無い確率で生かされてると思う
ちびと俺の明日を信じて希望を持って前に進むのみだ。
昨年23年7月のちびと俺との2SHOT写真♡ラブラブ親子
今朝のアタス! ♡
まいど!
これもまいど!
ちびとの遭遇。しっぽ
ヨスヨス・・・