ちびの存在意義 |   Velvet Blue Roses

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      愛に溢れた日常

ちびは夜間はほぼ起きててミャーミャー鳴くのがこの頃の習慣だ、まあ俺が寝てたり

 

お魚が無くなったとかで鳴くのだろうが、ちびが22年に病むまではちびの存在意義は

 

愛娘だったが(今でもそうだが)病んでからは本当に唯一無二の心の支えなのだなと

 

改めて気づく、今でもそうだがもうどれくらいの愛や温もりを与えてくれてるのだろう

 

本当にちびに救われてるんだなと思う、ちびが居てくれるからこそ生活に張り合いが出て

 

生きようと言う意志も生まれる、笑顔になれる、正直ちびの命のロウソクはあとどれくらい

 

なのだろう、万が一俺ひとりになったらまともに生きて行けるだろうかと思う、ちびはただの

 

同居猫では無い、俺にとっての唯一無二の愛娘、かけがえの無い愛娘、共に辛苦を歩んでる

 

歴史がある、人生の一コマでは無い、たった一つのすべて、不安が故に今日も神仏信仰と

 

ちびにお経・祝詞ヒーリングをする、ちびの存在意義、愛娘は勿論のこと俺の命に代えても

 

守り抜きたいひとつの命だ。

 

 

ちょっとアンニュイな今朝のアタス!・・・

お手々ニギニギです!

ヨスヨス! ♡

いいこいいこ。( ´・・)ノ(*´エ`*)ナァ~♡