大晦日のおまじない行為 |   Velvet Blue Roses

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      愛に溢れた日常

日本国の国家行事の一部である大祓詞奏上は6月(夏越しの祓・なごしのはらい)と12月

 

(年越しの大祓・としこしのおおはらい)年に2回の行事だが俺はずっと毎日、神棚拝詞・

 

天津祝詞・大祓詞を奏上してる、調べたら敬意を持ってならば毎日大祓詞を奏上しても良い

 

との事だ。

 

 

宜保愛子さんが生前テレビで言っていて習った事だが元旦からその1年間の自分を守る

 

為のおまじない行為を俺はもうずっとしてる、それは小皿に大さじ1~2杯の粗塩を盛って

 

大晦日31日にその年の塩は捨てて、本当は窓から小皿ごと捨てて新聞に包んで割るのだが

 

前は皿をハンマーで割ってたが今はして無い(気は心なので)毎年の大晦日31日にトイレ

 

の窓から塩と米を捨てて水で清めてから次年の塩と米を盛るのだがその時には小皿に粗塩

 

1~2杯に次年の自身の数え年の数だけ米粒を塩の上にパラパラ乗せる、この時にさじや

 

指で混ぜては駄目! あくまでも粗塩の上に米粒をふりかけるそしてまた大晦日31日には

 

その塩と米粒を窓から外に捨てる、窓のない家は玄関から出て外に捨てるかと思うが、俺は

 

そのおまじない行為をずっと大晦日31日にやってる基本的に、占い・スピリチュアル・

 

霊能者を信じて無いと言うかどうでもいいが宜保愛子さんの言う事だから俺はその行為

 

をやってる、まあ宜保さんの人柄と言うか、ネームバリューだけでは無く何故だかその

 

行為が腑に落ちるからだ。

 

 

今日の娘デス! ♡

寝るデス! c(-。-,,)c)~

豚丼・豆腐・きのこ・もやしの味噌汁

わたしもいっしょに食べるデス! (*´ч`*)オイチー♡

アンモニャイト姿で寝るデス! zzz