あけましておめでとうございます。(←いつまで言っていいの?by ちゃか)
色んなところで、絶賛記事出てますし、簡単に私の推しポイントを忘備しておきます。
何と言っても、待望の松松ソング🧡💙
ゲンゲンがまつくを見る時の優しいとろけるような目が忘れられません。
衣装は、ジョン·デンバーか?のカントリー路線。フォークソング世代にはどこか懐しいテイスト。まつく何才?疑惑も頷ける🤣
英語歌詞だけど、一発でわかる11歳と13歳というフレーズには、CD聴いたときから涙しかない。私が松松を知った時は、絶賛喧嘩中の時期だったらしく、ちょっと気を揉んだけど、よくぞここまでという気持ちでいっぱいです。こんな未来を考えたことなかった🙏感謝って言葉はこの為にあるのかも。
松松の声質は、其々違う魅力があって、なのに二人合わさった時の何とも言えない味わいが、YMMK🥰
次に凄いのは、映像グラフィック😱(え?😅)
デビュー魂の時も度肝を抜かれたけど、素晴らし過ぎる。好みはあるけど、透明感のある美しさがピカ一と思うよ。
一番のお気に入りは、「Till The Dawn」。息を呑むほど美しい。ちょっと色っぽい歌詞だから、どうするのかなあと思ってたら、トラジャらしい表現で、ピンクのシャンパンの泡に揺れる(溺れる🤣)感じで夜へ誘う。ピンクの花びらはと青い空と月との色対比で、大人のエロを演出。途中で、映った水が上下反転して、さらに水底へ溺れてゆく。その後のクライマックスは、もう花びらの激しい重なりで感じるしかない。💗どの時点で嫉妬に狂っちゃったのか忘れたけど。どんな顔して踊ってたのかな😍
次に凄かったのが、Turn up the vibe(だと思う)。メィンステだったから。太古の昔にワープした世界から進化を遂げて、都会のビル街に変わってゆく様がきれいに表現されてて、···歌詞との繋がりはわからないけど、壮大さと人類&トラジャの進化を感じた一曲でした。
何が言いたいかというと、トラジャのレベルの高さに色んな才能が集結してるってこと!そうさせるトラジャって凄い!と思ったのです。スタッフが協力してるんじゃなくて、一緒に全力で切磋琢磨してるから、ますますすごいものが出来上がるそういう瞬間に立ち会える喜びを感じました。
次に、まつくコンテンポラリーダンス、如恵留くん振付のSeasons of gold。これはストーリーを知りたいですよね。如恵留くんのことだから、絶対に理論で埋めてると思うから、そう考えての推測では、8.8〜留学〜デビューにかけての想いを重ねたのかな?と。トラジャ担ならわかるあの想い。まつくは「不安さん」という感情。5つの感情分類だと「恐れ」になるのかな。膝を抱えて蹲る「不安さん」を「勇気さん」(ちゃかちゃん)が手を差し伸べて、皆でがんばってきました、ってことかな。四季が巡り、高みへ到達点してるんだから凄いよね。そして、もっと更に輝いてゆくんだろうなあ···と勝手に思った。
あとは、ジャングルの振付🤣
まつく、貴方はやっぱり天才です!👍
奇想天外😆
目が離せない😅
今回、前方横からのお席だったので、願わくば、99%トンチキダンスをちゃんと前から観たい🙏
モニターでだけど、ダンスはこのナンバーが一番凄かったと思う。
最後に、まつくちゃん。
もう頼もしいを通り越して、神々しささえ感じます。
笑顔も最高、色気も(現時点で)最高、オラオラの煽りシャウトも最高!勿論ダンスも、クセはあるけどこんなジャンルも自分のものになってる!と何度も思ったし、オリジナリティもあるし。そして、歌!!ずっと安定感があった。さっきもお友達と話してたんだけど、SHOCK大阪で、祈りながらソロを見守った頃が懐しいくらいの上達というか、本領発揮!なんでしょうね。歌ウマ人員になるとはねえ···👍😆土下座、土下座です。
スペシャルサンクスの千ちゃん。
衣装も振付も凄くかっこよかった!ありがとう🙏
夢のような時間でした。
現実に戻りたくない😭
トラジャもトラジャ担も、本当にツアースタートおめでとうございます。ひとまずお疲れ様でした。
新潟が中止になってしまい、次は静岡まで会えないのか··もっと入りたいなあ。
ご心配かけてますが、誰もいない実家の様子は不明、親戚は今のところ無事のようです。
被災地の方々のこと、なんと言っていいかわかりませんが、少しでも安全な時が過ごせますよう、お祈り申し上げます。