書道には文房四宝があります。
筆、墨、紙、そして硯です。
好みの作風を出すには、この4点をコントロールしなければなりません。
更に、温度湿度、水の硬度軟度によって線は変化するので
とても容易な作業ではありませんが、、
墨は生き物、生ものということです。
時間と共に変化もします。
今宵、淡墨の修練で、磨墨の研究が必要となりました。
手元の硯たちです。
硯に関しては、今までこだわってきませんでしたが
同じ墨を使用しても、硯が違うと結果が変わるとなると
こだわらずにいられませんよね(^-^)
それもまた書作活動の楽しみでありますが、
地道な作業が苦手な方は億劫に感じるかもしれません。
かく言う自分も地道な作業は苦手です。
しかし、それ以上に創作意欲が勝るため
通らねばならぬ道です。
墨、紙、硯の組み合わせは天文学的な数字になってきます。
しかし現代社会においては
時間や金銭的な余裕が圧倒的に足りません。
なんとか模索して
お気に入りの組み合わせを何点かこしらえていたいものです。
道のりが長すぎて、生涯の趣味を超えてきます。
最高☆
