こんにちは!24歳で高知移住して
18歳上の夫と年の差婚で、
0歳、4歳、6歳の育児奮闘中
セルフビルドで家建てたり
田舎暮らし謳歌中!
日常をありのままお伝えします✨
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こんにちは!セイカです
長男が小1になり、長女は年中さんに。
次男はもうすぐ7ヶ月。
新生活がはじまり、慣れてきたころですが、5月からはまた新たな生活がはじまります。
それは、
次男の保育所スタート!
母乳メインだけど、離乳食もはじまり、ミルクや哺乳瓶にこだわりも抵抗もなく、人にも預けやすいというところを含め、
そろそろ家完成させないとヤバい。
(現在セルフビルドで家づくり中)
そのため、愛おしくてたまらん次男ですが、
赤ちゃんのいる生活がこんなにも愛おしいと感じさせてくれている彼ですが!!!
預けることを決断したのが、3月末。
ギリギリまで悩んだけど、このタイミングしかないという決断です。
だけども、この月齢で預けることに関して
こんな小さいのにかわいそう…
という人が必ずいるんですよ…。
いや、わかるよ?!
だけど、どうしても預けないとやっていけない理由があるから低年齢でも預けるんじゃん…と思う一方、
同情するだけして、手助けとか金銭的サポートとかそんなんはしてくれないのに、言葉の槍だけ投げてくるってなんなん…と震え上がる自分もおります。
言葉は武器にもなるんですよ…。
言葉は暴力とはちがって目に見えにくいだけで、攻撃にも使えるんですよ
言葉は武器になる(2回目)
だけどね、
保育士さんと話していると、必ずしも預けることがかわいそうでない理由が明確にあります。
少子化で年々子どもの数が減ってる山間の保育所、赤ちゃんの入所を楽しみにしてくれている先生はもちろん、園児たちもたくさんいるんです
これってしあわせなことじゃない?
もちろん、子にとってはこの世の全ては母ちゃん!!と今は思ってそうだけど、私1人だけではなく、たくさんの人から触ってもらったり愛のある言葉をかけてもらえたり、
そういう赤ちゃん時代も素敵よねって思うんです。
それって自分の行動を肯定したいだけでしょ
と言われたらそれまでですが
夫婦ともども自営業である限り、育休や産休手当など産後も国の補助があるわけでもないし、自分で生き延びていくしかないんですよね。
かわいそう
って言葉は、思いやって発される言葉かもしれないけど、何気なく言われた言葉の槍は、誰かの心に刺さりっぱなしになっていることもあるんだよと伝えたい。
多様性を認め合える世界でありますように。
普段は高知の山奥で田舎暮らし!
ヤギ飼ったり
夫婦で林業してるので切った木で
セルフビルドで家を建てたりして
田舎暮らし楽しんでます
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DIYで井戸掘ったり、切った木で家建てたり、
色々やってるので、よかったらみてみてねー