わたしは子どもの頃から、度々自動書記を経験してきました。
自動書記なんて言葉、HUNTER×HUNTERの中の話くらいだと思ってたけど事実です。
わたしは国家試験で勝手に手が動いて合格を手にすることが出来ました。
勿論、勉強はちゃんとしてましたよ。
これ以外にも自動書記の経験や、いわゆる予知夢なんかの経験も沢山あります。
特に顕著だったのは国家試験の時。
分からない問題が数問があり、どうしよう?と思ってたら鉛筆を持った右手が勝手に動き出し
次々と回答して行った。
そしてそれは全問正解。
もうビックリ通り越して思考停止です。
あれは何だろう?と氣になりましたが誰に話してもスルーされて謎のままでした。
ある時、たまたま目にした記事に、
ドラゴンボールの鳥山先生や北の国からの倉本先生も同じことを仰っているのを見てビックリ仰天
先生方のお話では、手が勝手に動きキャラたちが物語を展開して行った、と。
倉本先生は、人間はある瞬間に宇宙の大いなる所からアイディアを授かるのではないか?とご推察なさっていました。
驚くことに、この類の話って結構漫画家の先生方にも共通するようです。
また京セラの稲盛会長も同じことを仰っていました。
世のため人のを想い目の前のことに一生懸命取り組んでいると、大いなる宇宙の力が加勢してくれる、と。
長年の謎、ついに解明です
大いなる宇宙の力って、多分アカシックレコードって呼ばれてるものです。
誰でもアクセスできるんですね。
世のため人のため、という意識を持ち目の前のことに誠心誠意に取り組んでいるならば。
世界が一氣に変わりましたからね。
ますます正しく自分軸を確立しておくことが重要な世界。
最近よく目にするのは、アカシックレコードを始めとする目に見えない世界と繋がる方法関連の広告。
こーゆー商材が売れてるのかな。
ただね、コレってお金全くかけずに自力で出来るけどね。
あくまで自分で学ぶって姿勢を持たなきゃのまれちゃいます。
生きとし生ける全ての存在がいつも最高の笑顔でありますように