補強云々・・・ | 超セク氏のブログだぞ(千葉ロッテ)

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千葉ロッテネタを中心にブログを書いていこうと思います。

すいません、今現在6回表、ロッテの攻撃中だけど、相変わらず打線が繋がらず点も入らない状況が続くため、ブログを書き始めた。

今日も早く寝よう・・・

 

さて、標題の件ですが・・・補強の件。

記事は某紙のコピペ。

一部では「ネタ系」と言われている新聞社

ロッテは25日の楽天戦(東京ドーム)に2―4で敗れ、借金は8に膨らんだ。原因は明白。開幕から不振にあえぐ打撃陣だ。この日も散発4安打、大嶺翔の本塁打と相手のミスで2点を挙げるのがやっと。チーム打率は25日現在、12球団唯一の1割台(1割8分5厘)と散々だ。

 伊東勤監督(54)は「接戦みたいになっているけど、真ん中(クリーンアップ)が打ててないからね。我慢するしかない? (二軍にも)いないからね。打順を変えるぐらいしかできない。日替わりでやるしかない」と悲壮感を漂わせた。

 そんな中、この日球場を訪れた林球団本部長は「前から外国人の枠は1人空いているけど…。シーズンの途中からそんな都合のいい選手がいるか分かりませんからね」と及び腰ながらも「このままダメなら野手でしょうね」と外国人補強を示唆。早速、現場関係者の一人から「うちのラインアップを見て、本塁打を打てる打者がいない。20試合で6本塁打でしょう? 投手がいくら頑張っても、そりゃ勝てないよ」と大砲を熱望する声が上がった。

 林本部長は「具体名についてはノーコメント」としながらも、昨オフに名前の挙がった元阪神のマウロ・ゴメス内野手(32)らの獲得については、否定も肯定もしなかった。とにかく、ロッテは早くも追い込まれている。

 

 

林本部長は、「具体名についてはノーコメント」と言いながら、ニュースのタイトルは「ゴメスも候補?」

てか、ゴメス決定的とかいう記事、12月に何度も見たけど決定的でなかったよね。信憑性がアレすぎる。あの時の新聞社は、虎系のあの新聞社なので、今回の新聞社ではないけど。

 

まあ、今の貧打を打開できる起爆剤になるのであれば大歓迎ですけどね。

外国人枠もある事ですし、近いうち、誰かが入るでしょうし、期待しましょう。

 

ではおやすみ。

 

 

 

 

クリック、引き続きよろしくお願いします。


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