ネットオークションの難しさ。 | 超セク氏のブログだぞ(千葉ロッテ)

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5月のゴールデンウィークにニューヨークに行き、せっかくなので記念にジーターのレプユニを買おうと思っていたが思いのほか高価だったので買うのを躊躇した。

背番号なしが10000円、背番号ありが13500円くらいしたのだ。


でも何だか諦めきれず、時々ネットオークションで思わぬ掘り出し物がないものか見ていた。


ついこの前、6000円即決の商品があったので、落札してみた。


商品が先ほど届いた。






開封した瞬間、違和感を感じた。


何か小さい気がする。


早速着てみたが、やはり小さかった。



オークションの説明書にも、また写真にも「サイズ L」と確かに書いている。

むしろ、アメリカサイズのLは、日本サイズのLLという具合に一回りデカいのが定番なので、デカすぎたらどうしようと、落札の時は考えていた。


『これは女性サイズのLとかの間違いでは?』と思いタグを見るも、「LADY」の文字もないし、ボタンが逆でもなかった。


『子供サイズのLなのかな?』と思ったが、「CHILD」の文字はやはりない。



出品主は、ご丁寧に身丈、肩幅などの寸法をご自身で測り、丁寧に参考採寸を説明していたのだが、私の中で『Lサイズだったら大丈夫』という先入観念があったので完全スルーしていた。




安物買いの銭失いとはこういう事を言うんだな・・・




まあいいや、痩せて着れるように努力しよう(棒読み)