昭和33年、東京ー。
戦後の復興は一段落し、いよいよ日本経済が加速を付けて走り出そうとしていたころ、
下町では怪盗ナルトが女たちを脅かしていた・・・
さと「ねえ、マダガスカル諸島に出兵した新之助さん、結局生きて帰ってこなかったわね」
はな「あんた、知らなかったの?新之助のやつ、ジャングルで生き延びてたのよ。
しばらく世話してやったら私・・・新之助の子供を妊娠してさ・・・」
さと「え!!戦争が終わったら私と結婚しようって言ってくれたのにどうして!!」
はな「悪かったわね。でもあいつ、妊娠してるって言ったら突然姿を消しやがって・・・どこでどうしてるのやら」
その頃、新之助は・・・
ラーメン刑事「局長、申し訳ありません・・・
怪盗ナルトの行方がまだ分からないんです・・・ハイ・・必ず捕まえますので・・・」
警察局長「今度こそ捕まえなければ網走刑務所に飛ばしてやる!!いいな!!」
亀戸ー。追い詰められたラーメン刑事は、路地裏で男を誘う女を捕まえ
過激な捜査が始まった。
リリアン「あ、あたいは知らないよ・・・。し、知りたきゃ金をおくれよ・・¥」
夜な夜な女を買っては聞き込みをする日々ー。
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そしてようやく怪盗ナルトの行方を知る女を見つけた。
ラーメン刑事「お願いだ!!2000円でどうだ!!」
マリー「あたいを安く見るんじゃないよ。3000円なら教えてやってもいい」
ラーメンこむらさき。
乳白色のつゆがマリーの胸を揺さぶった。
マリー「あーん、ナルトなら知ってるよ・・・んふ・・もっと知りたきゃ・・とんこつ飯もおくれよ・・」
マリー「んーもっと・・他の味も・・・ほしいの・・・」とんこつ飯でも足りないというマリーのために百福亭へ。
昭和33年、このころ百福がつくった日清チキンラーメンが庶民の支持を集めた。
ふつうは1袋35円だが、ここでは一風堂の店員が550円で作っていた。
アメリカ人ハイパーメディアクリエイタ―・クリスティン
「OH!!This is japanese noodle!!ゴージャスナチキンラーメンデエス!!」
その頃、新之助は・・・
新之助「んーちゅばちゅばちゅばちゅば」
新之助「おおおおお!!僕の好きなピンクのシミーズ!!もう少し手を伸ばせば・・・
今夜の獲物はこれだ!!!」
そう、新之助の正体はあの恐ろしい怪盗ナルトだったのだ!!
新之助「わっお前何者だ!!」
帽子男「おれのシミーズだ!!やめろ!!」
シミーズを激しく奪いあううちに
ヘンタイ同士、意気投合した2人は・・・
女風呂を覗きに行くのであった・・・
はな「キャーーーーーーー!!!!!!!!!」
ラーメン刑事「なに!!怪盗ナルトが現れたって?!」
ついにアジトを発見!!
ラーメン刑事「んにゃろおおおおお!!怪盗ナルトめえぇぇ」
ドアを蹴破り突入したがすでにもぬけの殻・・・「くっそぉぉぉ」
怪盗ナルト=新之助はクリスティンと一緒に、アメリカへ逃げたのであった・・・
(たぶんつづく)

































