友人が「おにぎり」屋を始めた。



三田通り沿いのガードレール脇に看板が出ている。
彼女の娘が手書きしてる可愛い看板。
昨年、彼女は会社を辞めた。突然。
このご時世、いわゆる、Downsizing で肩をたたかれた、実際にはメール1本。
たったメール1本。長く勤めた会社だったのに。
どうなっちゃったの日本人。
団塊の世代はそんな奴らばかりなんだっけ??と悪態を付きたくなる。
どういう訳か、「流れ」とでも言おうか。
前からこれがやりたくて、それにマッシグラだった訳でもない。
「流れ」に素直に乗ったんだよね。
とにかく、三坪程の小さいおにぎり屋さんを開店したのは一月くらい前。
店内は当然新しくて、綺麗で、清潔感が漂っている。
春キャベツのみそ汁の匂いがしてた。
なんと、毎朝お米を精米して、それから炊いている。(ぬかは欲しい方に差し上げている!)
朝7時には娘とお店を開け、朝御飯をお店で食べて、そこから娘は学校へ登校。
娘は同い年。うちの娘はまだ寝てるぞ。
梅干しなどのオーソドックスなメーニューから、彼女のオリジナルもある。
茗荷のおむすび美味しかったよ。
スパムと黒胡椒のおむすびは人気だよね。
コンビニのおにぎりとは味がまったく違う。
混ざり物なし、正真正銘、本物の手にぎり。
まあ、ゆっくりやって行こう。
ひとつひとつおにぎりむすんで。
おきゃくさんとの絆をむすんで。
あなたは生来話し好きだし、
色白も得してると思うよ。すっぴんでもオッケーだし。
そう言えば、いつ頃、フォアグラのおにぎりが発売されるんだ?(永遠にないかも)
バブリーな感じが、案外ウケルかもよ。
明日のみそ汁はなんだろう?
カブかなあ...
お陰で、人生の楽しみがまた1つ増えた。
ありがとう。
元気もらってるよ。
