大好きな自担の紫耀を応援する時に忘れたくないこと。それは

紫耀の想いが本当はなんなのか考える事。

昔、まだ紫耀が関西Jrだったころにある男の子が言ってました。その子は誰よりも紫耀のことを可愛がって、そして応援し、心配していたと思う。

紫耀は優しすぎる。

もっとワガママ言っていいんだよ。

こう言ってました。

紫耀は自分より相手の想いを優先してしまう凄い優しい人です。だからKING3人の時も2人と意見が合わなかったら譲ってることが多いのかなって思ってる。

そんな紫耀の本音を理解するのは実は凄い大変で。優しすぎるうえに紫耀は人に心を開かないところがあるから。きっとKINGの2人にも開ききってはいないんじゃないかな。もちろんファンにも。

だからあの子の歌う唄や発した言葉がすべて紫耀の意思によるものではないっていうことを常に念頭においてる。そうやって本当は紫耀は何をしたいのかな?って考えてる。わからないこともあるけれど考えることだけはやめないようにって。

いつかデビューする時に紫耀を支えてくれるであろう仲間たちには紫耀が心を開いてくれたら嬉しいなって思う。そこにKINGの2人がいてくれたらもっと嬉しいよね。