昨日、「うれしかったこと」をテーマにブログ記事を書きました。

心底「うれしいな♪」って思えた出来事だったので、どうしても綴りたくてニコニコ

じゃぁ、嬉しくなかったことはどうかな、、、と思い返してみました。

 

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おかげさまで、昨年の活動通じてそれほど不快な、嬉しくなかったことはありませんでした。

とは言え、そこは人と人の織りなす活動なので、期待しなかった芳しくない出来事もありますショボーン

嬉しくなかった出来事を思い返すのは面白くないことではありますが、それもまた出会い系活動の一つの側面ではあるので、自戒を込めて書き残しておこうかな、と。

 

昨年一番イヤな思い出だったのは、やはり例の件。

夏前に出張先で出会ったPJで、知り合った当初はとても会話のツボが合って、致した後に一緒に飲みに行ったりして、「イイ子に出会えたなぁ」と喜んでいました。

風向きが変わったのは、「事前に少し頂けないか」という連絡が来た頃。

その彼女曰く、急にまとまったお金が必要になり、この先の逢瀬何回分かを先に頂けないか、と。

それまでに3回会って、特に不満もなく信頼出来ていたので、求められるがままに2回分+オマケを先払いで振り込んだところ、突然なんだか言いがかりをつけられてLINEブロック。。。真顔

いやー、その変わり身の速さに、憤るよりも唖然としてしまいました。

その後は、やはり悲しい思いでいっぱいでしたね。

自分自身、

  • どうして見抜けなかった?
  • どうして軽々に信頼した?

と自責の念に駆られつつ、これも一つの教訓として先を見よう、と切り替えましたえーん

 

次に嬉しくなかった事として、連続ドタキャン。

新規で会うことになったPJでしたが、会う約束の直前になって、「仕事が終わらなくて」との連絡。

やりとりしながら、「ちょっと遅らせて」「もう少し待って」を繰延ながら、「もう遅いから今日はやめようか」。

これを2回繰り返されて、3回目会う時にまた「仕事終わらなくて・・・」の連絡が来て、さすがに(これはもうムリムキー)と思い「会う気ないなら約束しないで」と伝えて終わりにしました。

別に、予定が変わってドタキャンになってしまうのは構いません。

私だって、そうしてしまう可能性はゼロではないですから。

ただ、それならそれでスッパリ謝って「もう少し待って」とは言わず、「今日はごめんなさい」と切り替えて欲しかった。

もちろん、少し待ってなんとかなる見込みがあるのなら、それはそれで構いません。

でも、待たされるって、それだけ時間を無駄にする訳ですから。

ただ今となっては、そのコ、ただの冷やかしだったのかもしれませんけどね真顔

 

それから、やはり援デリ業者がいまだに蔓延っていること。

こちらも長いこと出会い系やっていれば、そういった輩を見分ける術も身に付きます。

ただ、以前使えていた判断基準が、最近の援デリ業者で使えなくなってきたのが困るところ。

以前は、

  • 翌日以降の約束をイヤがる =援デリ業者
  • 直接の連絡先交換をイヤがる =援デリ業者
  • ・・・

など色々判断基準があったのですが、最近はそれらの条件でも援デリがいるんです。

まぁ、イタチごっこですね。

ホント、ああいった人の欲の落とし穴に目を付ける輩は勘弁して欲しいです。

 

後は、婚外関係でやり取りしていた方が、会う相談をし始めた段階で、「お手当は・・・」と言われることもちょっと残念でした。

こちらはPJとも会っているので、お手当関係だって全然構わないんです。

ただ、婚外関係(サイトでは「お友達」とかで始まるケースが多いでしょうか)と謳ってやりとりが始まってから、会う直前になってそう言われると、こちらは興醒めというか、「なら、最初からそう言ってよ・・・真顔」となってしまうんですよね。。

昨年は、そういったケースが2件ほどありました。

 

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以上、昨年の「嬉しくなかった出来事」でした。

嬉しくなかった事を書き連ねても面白くもなんともないのですが(昨日書いた「うれしかったこと」は、すいすい書けたウインク)、今年の活動に向けて、改めて反省することが出来ました。

ただ、こうして思い返してみると、嬉しくなかった出来事よりも、嬉しかったことが圧倒的に多かったな、と思い出せて、存外「嬉しくなかった事回想」も悪くなかったです。

普段、嬉しい気持ちを抱かせてくれる彼女達に、改めて感謝です照れドキドキ