久々になってしまいました。本日は一問一答して参りましょう。


・このような小さな会場でのイベントをこれから沢山やって欲しいです。止めてほしいのはお顔を真っ赤にして話すこと。心配になります。(新栄綾香さんより)


トークライブのような(200人規模くらいの)イベントは、みんなとの距離も近くてそれだけで楽しい反面、参加できる人数が限られてしまうというジレンマ!  なので、回数を増やすという方向で解決する訳なのですが、適正なのはどれくらいのバランスなのかと考えるとそれもまた結構難しいという…。決まったスパンでやることはきっと難しいのですが、本当に楽しい機会なので、トークライブの形でなくても、これぐらいの規模で会える機会はまた必ず作りたいと思います。ちょっと話が変わりますが、個人的には応援上映というものにすげえ興味があります。あ、顔を真っ赤にして話すのはかなり熱が込もっている証拠なので、たぶん止められないと思います…。(落ち着けってことですよね。ごめんなさい!)



・私は好きなことを優先してしまうため、後々ケツカッチンになってしまいます。どうしたら優先順位をつけられるか。満遍なくこなせる女になりたい。(まちゃみ(ん)さんより)


好きなことを優先してしまうのは当たり前だし、おかしなことではないと思います。無理して優先順位を付けるより、後回しにしたものもちゃんとやればいいのではないでしょうか。ただ、後回しにしたことによって余裕がなくなり、時間内にちゃんと達成できていない所に問題があるので…好きなことを優先してしまった際には、その分自分の時間を削って本来やるべきことに当てるしかないと思います。その分睡眠時間を削ってでも、ちゃんとやればいい訳です。好きなことを優先すること自体には僕は問題ないと思います。ちょっと変わりますが、僕が書き物(原稿)をやる時の進め方として個人的にいいなと思う方法に「中途半端な所で一旦止める」というのがあります。キリのいい所までやると「達成した」という気分になるので再度取り掛かるまでの腰が重くなり、また、キリが良いので次の書き出しとテンションが変わってしまうことがあります。「ご飯を食べてお腹がい」というように明らかな文章の途中など、中途半端な所で止めておくと続きが自分でも引っかかって作業に戻りやすい気がします。あくまで僕個人の話しですが。満遍なくなんて無理だと思って、迷惑をかけない範囲で自分のスタイルに合う方法を探しましょう。



・ギャ男感全開で語ってほしい(ラレーヌさんの話をもっと聴きたい)。止めてほしいのは「かっこいいな英語って」の手扇子の拍の取り方。本当は裏なのに淳くんが表でとるからつられてしまう。(かえさんより)


これ!  前までは「やっても分からない人いるしなぁ」ぐらいの感じだったんですけど、先日のVJSを通してギャ男的な観点で語りたいことが山ほどあってめっちゃ今テンション高い状態なんですよね!  いやさすがに今すぐこのテンションでイベントやるって訳にはいかないんですけど、要望にあるラレーヌさんのこととかまさに、VJSの打ち上げでKAMIJO様にご挨拶した際に「新宿に昔ノイズっていうCD屋さんがあって、そこでのインストに行ってて!」とか「KAMIJO様ソロのZEPP、フィエルテで僕も一言一句セリフを覚えていて一緒に「…そうだろ?  蒼い幻影…!」って言ってました!」とお話させてもらって。KAMIJO様もすごい笑顔で聞いてくださって、あ、これだ!  この、なんて言うか、自分の愛が伝わったと感じる瞬間をずっと夢見てたんだ!  と胸が熱くなったんですよね。バンギャルハートが加熱しまくった1日と言うか。キリトさんが視界に入った瞬間に脳内に「はぁぁ切人様!」ってなったり。Royzのメンバーさんみんな顔ちっちゃ!  ってなったり。なんか、すごい感動したんですよ!(若干の暴走を含みますが)   ヴィジュアル系を分からない人にも歴史に結びつけて面白く話して広めたいですね。え、手扇子が裏拍?  知らないよ俺リズム感ないもん!(おいおい)  会場の皆さんが正解を示してくれたらそれに習います! バンギャル同士そこは助け合っていこう(笑)!


……こんな感じでしょうか。めっちゃ「圧」がある感じですね。久々だからかな?  長いけど、読んでくれてありがとう!


FCも新潟でラストだし、またみんなと近くで会いたいってなると思うから、イベント本気で考えたいな。


まだ未知の領域ではあるけど、応援上映がほんと楽しそうなんだよなぁ。でもこれみんなで参加するって感じじゃないだろうし……なんだろう、ライブDVDの歌広場さんだけのやつとかをみんなでツッコミながら鑑賞会とかしたら楽しいんですかね?  トークライブは僕がワイワイやるやつなんだけど、みんなでワイワイやれたらそれもいいんだよね……。


とか、そんなことを考えた歌広場さんでした。









好きなバンドマンさんに会えて興奮してたり楽しかったり、感動してたり、そういう時の感情って僕もみんなも同じだと思うから、みんなが共感できる思い(反感もあるでしょうが!)をどんどん発信していけたらいいな。


それでは、またね!


うぱー!